きのう発表された新型iPhone15の注目は電源ケーブルの形で、ライトニングからUSBタイプCに変わるとのこと。USBタイプCは他の家電などにも広く使われているためiPhoneの充電専用のケーブルを購入せずに住むため利便性が増すとのこと。製造会社も変化を歓迎していて、部品の一本化はコストメリットが出ることも考えられるとのこと。iPhone15は12万4800円~と価格が高騰しているが中古も人気になっていて、ソフマップではインバウンド需要の増加から7月の売上は昨年比770%増加しているとのこと。
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