全国の書店数(日本出版インフラセンター)では20年で半減している。爆売れしているのが本屋大賞受賞作。第一回受賞作「博士の愛した数式」は301万部、娘を殺された中学校教師の復讐劇「告白」は398万部など、受賞作のほぼすべてが映像化され、100万部超えがずらり。本屋大賞が始まったきっかけは、2002年下半期直木賞該当作なしだったこと。直木賞なしの決定に全国の書店員から怒りの声が続出。自分たちが売りたい本を選ぶと始め、すべて書店員の手作り。全国で特設コーナーを設置。書店員400人が授賞式を手作り。月刊「宣伝会議」編集長の谷口さんは「自分ゴト化できるアワード」、「推し活の延長が本屋大賞に結実している」などと述べた。
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