- 出演者
- 水原恵理 加藤浩次
「送電線の上にドローンの道をつくるプロジェクト!」など本編内容を予告。
- キーワード
- グラスロックグリッドスカイウェイ森ビル
オープニング映像。
「電力会社など13社が手を組んで進める驚きのドローンビジネスを直撃!」など本編内容を予告。
- キーワード
- グラスロック
虎ノ門ヒルズにある大企業新規事業創出支援センター「ARCH」で取材。グリッドスカイウェイは東京電力パワーグリッドなど13社が設立した組合。事業は、電線網の上空にドローンのための道を作ること。送電線の点検などに活用する狙い。この日は自動飛行プログラムを手掛ける日立製作所との打ち合わせ。車庫から出てきて戻るまで全て自動というプログラムも開発中。埼玉など一部ですでに実用化。今後、点検のほか運搬にも活用したい考え。
グリッドスカイウェイは東京電力パワーグリッドなど13社が設立した組合。事業は、電線網の上空にドローンのための道を作ること。13社で集まって開発しているのは、全国共通のプラットフォームを作るため。13社それぞれの思惑を合わせる必要があるというデメリットも。2027年度に1万kmの航路を構築する計画。完成までの見通しは立っていない。
森ビルが今年オープンした「グラスロック」。虎ノ門ヒルズ周辺の4ビルのちょうど中心部にあり、コンセプトは「いろんなものをつなぐ」。社会課題を起点に新たなイノベーションを起こすための拠点。企業のほか、NPOやNGOに個人なども参加できる。4階はラウンジ、イベントなど開催。参画しているWork Design Labは、本業を持つ人々が新たな挑戦に取り組めるよう支援する一般社団法人。
森ビルが今年オープンした「グラスロック」。参画しているWork Design Labは、本業を持つ人々が新たな挑戦に取り組めるよう支援する一般社団法人。この日の議題は地方の過疎問題について。ほかの事業を手掛ける企業などと協力し、複合的に解決に動きたい考え。
森ビルが今年オープンした「グラスロック」。地下1階は学生など個人で参加している人が集まるエリア。入会にあたり面接があるが、学生は会費無料。企業や団体とつながれるよう、コミュニティマネージャーがサポート。
「ニッポン!こんな未来があるなんて LIVE PITCH Vol.10」の告知。9月9日、テレビ東京公式YouTubeチャンネルで生配信。
次回の「ニッポン!こんな未来があるなんて」の番組宣伝。