1stチャレンジは「英語伝達ゲーム」。伝達役1人が20秒でお題を英語だけで伝えるチャレンジ。残り6人はお題が何かを予想し全員正解すれば1ポイントを獲得。7チャレンジ中3ポイントを獲得すれば成功となる。結果はチャレンジ失敗。山内を早々に怪しいと疑い出した本田は自身が出題者になるとしどろもどろに。「サマー・ホット・ウインド」の3つの単語しか出てこず、全員から怪しまれたが、高橋は「怪しい人なのかバカなのか?」とコメントした。正解は「うちわ」で「ハンド」という単語が出てこないのは怪しいと本田が容疑者に浮上した。英語が苦手な大悟は「オレンジ・フルーツ・ババア」とただの暴言を発し、濱家からたしなめられた。正解は「柿」で大悟は「干し柿と言えばババア」と説明しノブは「ババアって言うとるやないか」とつっこんだ。