- 出演者
- 森圭介 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 佐藤真知子 マーシュ彩 弘竜太郎 マーティン 杉原凜 宮世琉弥 池田航 園田あいか 林田美学 伊藤楽 高田夏帆 安斉星来
米津玄師さんが手にしたのは70年以上の歴史を持つアメリカのレコード協会が優れた楽曲に与える「ゴールド認定」。アメリカ国内でのセールスが特定のヒットに達すると贈られるもので、去年リリースした「KICK BACK」が史上始めて日本語の楽曲としてゴールド認定された。この曲はTVアニメ「チェンソーマン」の主題歌。歌詞の大半は日本語だがアメリカでも評価され、そのCDジャケットをモチーフとした記念の盾が贈呈された。今後の目標について米津さんは「いいものが作りたい。それができたらそれでよし。ちょっとずつ自分の感覚が変わって、なんか楽しくやれたらいいな。」などと話した。
木村拓哉さんが出演した海外ドラマがヨーロッパのテレビ界で栄誉ある賞に輝いた。出演したのはヨーロッパで作られたSFサスペンスで、深海で起きる謎を描いた「THE SWARM/ザ・スウォーム」。木村さんは科学者グループを率いる財団の創始者を演じ、日本や欧米など世界19カ国で放送された。この作品がドイツのテレビ界最大級の授賞式「ジャーマンテレビジョンアワード」、さらにフランスで優れたテレビ番組を称える「コンテンツイノベーションアワード」に出品されそれぞれ賞が贈られた。木村さんは「素晴らしいチームの作品に参加させていただき光栄です。各国でこのような権威ある賞をいただけていることを大変嬉しく思います。」とコメント。ドラマはHuluで配信中。
稲垣吾郎さん、新垣結衣さん、磯村勇斗が登場したのは映画「正欲」のワールドプレミア。多様性をテーマに秘密を抱えながら生きる男女を描いたヒューマンドラマが上映された。そのメインキャスト3人は先日、東京国際映画祭のレッドカードへ。このとき稲垣さんはZIP!ポーズを初体験。様々なポーズの完成版を見ていただくと「すごい!」「大変だったね、素材作った人」などと話していた。そして今回の取材でも色々なポーズをしてくれた。稲垣さんと新垣さんは今回が映画初共演。稲垣さんのことをもっと知りたいという新垣さんに稲垣さんは「最近猫を飼い始めた。猫に対する僕の言葉遣い。『待っててくれたかにゃー』とか。」などと明かした。
新垣結衣さんも驚き、稲垣吾郎さんが明かした意外な一面とは。稲垣さんは「最近僕は猫を飼い始めたんですが、猫に対する僕の言葉遣いとか。『待っててくれたかにゃー』とか。なんでこんな声出るの?って。きょうも(猫が)待ってる。結構夜遅くまで(取材がある)」などと話した。
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亀梨和也さんが訪れたのは東京から約1万キロ、サグラダ・ファミリアなどで知られるスペインの観光都市・バルセロナ。12月公開の主演映画「怪物の木こり」がスペインで約60年の歴史をもつ「シッチェス・カタロニア 国際ファンタスティック映画祭」に出品され、現地のレッドカーペットに招待された。人生初のスペイン上陸ということで、亀梨さんにはやってみたいことがあったそうで「バルセロナの町並みを写真に収めたい」と話す。ということでカメラを片手にまずやってきたのは牛ステーキのレストラン。まだまだ食べ足りない亀梨さんは生ハム専門店へ。共演者たちへのお土産もゲットし、駆け足のプチ旅行を堪能した。最後に1日のベストフォトを披露し、「僕が人生始めてサグラダ・ファミリアを見た角度。圧巻ですよこのサイズは」と話した。
ムロツヨシさんが出演するのは冷凍食品の新CM。テーマ曲に合わせて醤油の香りを表現する。CMソングを歌うのが松崎しげるさん。CMは7年前から放送され、今回は第4弾。松崎さんはCMソング中心の出演だったためムロさんと顔を合わせることは一切なかった。しかし今回特別に2人のインタビューが実現。意外な交流エピソードを語った。ムロさんは「とある川沿いでランニングをしている時にばったりお会いして、一回すれ違った。お子さん2人いらっしゃって、絶対松崎さんだしここはご挨拶すべきだと思って引き返した。ご家族の時間申し訳なかった」と言うと松崎さんは「いやいや嬉しかったですね。思わず『すみません、写真撮って下さい』って。今も宝物ですよ」などと話した。新CMはあさってから放送。
お披露目イベントで初公開されたキャラクターはバーチャル後藤真希、略して「ぶいごま」。そのモデルは15歳だった当時の後藤さん。そんな15歳の「ぶいごま」は後藤さんとやってみたいことがあるそうで、「あれやろう、LOVEマシーンのポーズ」と言い、一緒にポーズを取った。今後はVTuberが集まるフェスなどにも出演予定。
billboard JAPAN RANKING(billboard JAPAN調べ)・TOP10。10位~6位を表示。9位には42週連続トップ10入しているVaundyの「怪獣の花唄」がランクイン。4位は初登場、BE:FIRSTの弟分、MAZZELの「Carnival」がランクイン。
billboard JAPAN RANKING(billboard JAPAN調べ)、3位はYOASOBIの「アイドル」。
billboard JAPAN RANKING(billboard JAPAN調べ)、2位はAdoの「唱」。6週連続トップ3入りとなった。
billboard JAPAN RANKING(billboard JAPAN調べ)、1位は櫻坂46の「承認欲求」。54.5万枚以上を売上、自己最高記録を更新しCDセールス1位となった。グループのエース的存在・森田ひかるさんが2年半ぶり・3度目のセンターを務めている。
きょうは「ゆとりですがなにか インターナショナル」を学ぶ。岡田将生さんがゆとり世代を演じた7年前に放送されたドラマの続編で、物語の中心となるゆとり世代は30代半ばに。仲野太賀さんが演じるリモート会議のシーンなど、7年の時代の変化も盛り込まれた。映画のサブタイトルは「インターナショナル」で、脚本家の宮藤官九郎さんが現代を反映した国際化をコミカルに描いた。松坂桃李さん演じる小学校教師の勤務先には海外からの転校生がいたり、柳楽優弥さんは中国語を話す動画クリエイターを演じ、韓国企業からやってきた担当者を木南晴夏さんが演じるなど、国際化を盛り込みながら、令和ならではの映画に仕上げている。クドカン流のコメディーに監督志望の宮世さんは「おもしろいところもあれば、真面目に伝えてくれている部分もあって、すごくいい映画だなと思った。」などとコメントした。映画は現在公開中。
今日紹介するのは、京都北山マールブランシュの「モンブランクリーム」。チューブタイプのクリームで、クロワッサンなどにかけるのがオススメ。なめらかな口当たりと栗のほっくり感を味わえるのが特徴。
汐留・日本テレビから中継。東京の天気予報・予想気温をタイムラインで伝えた。
マーシュ彩さんがきょうの気温に適した服装を紹介。昼は長袖1枚で快適に過ごせそうだが、朝晩は冷えるので上着の出番になりそう。
昨日から、東京都は「舟旅通勤」を始めた。舟は、高層マンションが立ち並ぶ豊洲と日本橋の間を、約20分かけて結び、混雑や渋滞の回避を目指して導入された。舟内には拾い座席スペースがあり、定員があるため必ず座ることができるという。また、自転車を乗せることも可能。豊洲から日本橋までの移動時間は20分、運賃は片道500円となる。同じ時間帯で豊洲駅から日本橋駅まで地下鉄で移動すると、乗り換え時間など含め移動時間は30分、運賃は178円となる。舟旅通勤に使われる舟は、定員41人のアーバンランチと、定員12人のリムジンボート。当面は、祝日を除く毎週火・水・木のみ運行する。来年春には、晴海と日の出をつなぐ別のルートも開通予定。
カビは気温20~30℃、湿度70%以上で発生しやすくなり、4~10月が条件に該当する。またカビ対策専門業者によると例年は7月8月がカビのピークだが今年は9月10月に問い合わせが増えているとのこと。秋は靴カビに注意で、靴についた青カビの落とし方は除菌シートで拭き、天日干しでよく乾かす。黒カビは、40~50℃のぬるま湯と酸素系漂白剤を入れ30分ほど浸しすすいで太陽光にあてるとよい。またエアコンの夏の使用後の手入れの予定について「ない・わからない」との回答が半数を占めた。秋カビを防ぐエアコンの手入れのポイントは、フィルターの掃除・送風などによる乾燥・通風路などの拭き掃除。簡単な予防法は、太陽光には殺菌作用があるので朝起きたらカーテンを必ず開け光を入れるだけでもカビは生えなくなってくるそうだ。