- 出演者
- 風間俊介 石井萌々果 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 弘竜太郎 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽
オープニング映像。
水卜さんは「風間さん、ラグビーの決勝も終わり、番組最後のチャレンジも変わります」などと述べた。風間さんは「カラダWEEKのゲームがやってくると聞いてますけど、ありがたいんですよ。1年の運動をあそこに集約しているので、いつかカラダYEARをやってほしいですね」などと述べた。カラダ年齢チェックができるチャレンジ。今回も成功すればQUOカードPayをプレゼント。
汐留・日本テレビから中継。神奈川・江の島のライブ映像を背景に天気予報を伝えた。東京の前日差メーター、昼間の気温と風はきのうと変わらず、日照時間が長くなる。羽田空港のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。東京は朝から晴れ。最高気温は22度。
日曜も渋谷駅で一部出入り口シャッターを閉めたりセンター街の入り口で一方通行のための柵が設置されたりするなど土曜日に引き続き人が滞留しないよう対策がとられた。渋谷区が「ハロウィーン期間は渋谷駅周辺に来ないでほしい」と呼びかけるなか、渋谷駅周辺で路上飲酒する人や仮装した人はほぼ見られなかった。警視庁によると大きなトラブルや混乱はなかったという。
梨泰院事故から1年。きのう午後、韓国ソウルの梨泰院の事故現場に多くの遺族らが集まり犠牲者を追悼した。去年10月29日夜、ハロウィーンの仮装をした大勢の人が密集し次々と転倒し日本人2人を含む150人以上が死亡した。遺族らは事故を風化させず再発防止策を徹底するよう訴えた。事故を受けソウル市は繁華街に監視カメラ900台以上を新たに設置、AIを活用し自動で危険感知するシステムを導入するなど対策を進めている。
天皇皇后両陛下はきのう午後、東京競馬場を訪問された。天皇陛下は日本ダービーを2度観戦されたことがあるが天皇賞は始めて、皇后さまは始めての競馬観戦となった。両陛下が貴賓席のバルコニーに姿を見せられると観客からは大きな歓声が沸き起こった。両陛下は立ち上がって双眼鏡でレースを見守り、優勝が決まった時には満面の笑みで拍手をおくられた。天皇陛下は「すばらしいレースを見せていただきました」、皇后さまは「大変楽しく拝見しました」と述べられた。
”統一教会”は去年4月、東京・多摩市に約6300平方メートルの土地を取得し新たな研修施設の建設計画を進めていて、今年7月から前の所有者の建物の解体工事を続けていた。きのう教団は日本テレビの取材に対し、解体工事は予定通り続ける、解体後の建設計画は一旦見合わせると明らかにした。理由については「今月東京地裁に教団への解散命令が請求されたため」としていて、建設を断念した訳ではないとしている。
速報 ラージョ・バジェカーノ×レアル・ソシエダ。久保建英はスタメン出場。1－1の同点で迎えた後半20分、久保のクロスが相手のハンドを誘いPK獲得。PKをオヤルサバルが決めレアル・ソシエダが勝ち越し。後半32分、久保のシュートは枠の外。久保は後半35分に途中交代。ラージョ・バジェカーノ2－2レアル・ソシエダ。
アーセナル×シェフィールド・U。冨安健洋は後半21分に途中出場。後半アディショナルタイム、コーナーキックからのこぼれ球を冨安がプレミアリーグ出場50試合目で初ゴール。試合後、冨安はSNSで「ついにアーセナルで初ゴール、みんなありがとう。そしてこのゴールは去年亡くなった母にささげます」と語った。アーセナル5－0シェフィールド・U。
レイカーズvsサンズ。途中出場の八村がいきなり3Pシュートを決めた。渡邊も得意の3Pを決める。レイカーズ100－95サンズ。八村は渡邊に公式戦初勝利。
フィギュアスケート グランプリシリーズ第2戦。女性SP1位の坂本花織がフリーに出場。ダブルアクセルをきれいに決めるなど7本全てのジャンプを成功。今季世界最高得点、2位と20点以上の差をつけ優勝した。
男子シングルのフリーでは山本草太が4回転ジャンプを次々と決めグランプリシリーズ初優勝。三浦佳生は2位。
プロ野球日本シリーズ。59年ぶり関西対決、オリックス×阪神。おとといの第1戦。オリックスのエース山本由伸を阪神打線が攻略し阪神が圧勝。阪神8－0オリックス。きのうの第2戦。オリックスの先発はWBC日本代表・宮城大弥。好調の阪神打線を無失点に抑える。オリックスは3回ウラ、第1戦出場なしの西野真弘のタイムリーで先制。4回ウラには3連続タイムリーで3得点、阪神先発の西勇輝をノックアウト。オリックスは7回ウラにゴンザレスがフェンス直撃の走者一掃タイムリー。オリックス8－0阪神。あす第3戦からは甲子園。
ラグビーワールドカップ2023決勝、ニュージーランド×南アフリカ。勝った方が史上最多4回目の王者となる。前半3分、南アフリカはハンドレ・ポラードがPKを決めた。その後も2本連続でPKを成功させ南アフリカがリードを広げる。前半27分、ニュージーランド主将サム・ケインがレッドカードで退場。試合は1点を争う激闘に。
ラグビーワールドカップ2023の決勝。ニュージーランドｖｓ南アフリカ。キャプテンのサム・ケイン選手の退場で1人少なくなったニュージーランド。後半18分にトライを決め1点差に。コンバージョンキックは、外してしまった。後半33分にもキックのチャンスがあったが、逆転できずだった。1点差の激闘は南アフリカが制した。ニュージーランド11-12南アフリカ。
ラグビーワールドカップ2023の3位決定戦。アルゼンチンｖｓイングランド。後半4分、アルゼンチンがトライ。逆転したイングランドが3位となった。イングランド26-23アルゼンチン。
風間さんは「改めて最高におもしろいなと思いました。日本は3位の対決どっちともたたかっているわけで、とんでもないチームと戦っていたんだなと。」と話した。
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おどろん日本一周ゲーム。 「今週のプレゼント」はオリジナルQUOカード。
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関東地方の天気予報が伝えられた。小林ポイントは「日差しの温もり復活！」。
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