- 出演者
- 風間俊介 石井萌々果 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 弘竜太郎 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽
ご当地グルメが集まるエリアでオススメなのが、京都の焼肉屋「ココロ焦ガレ」の「九条ネギと黒七味のハラミ焼肉丼」（1，200円）。ニンニクの効いた甘辛ダレで焼いたハラミに、九条ネギや黒七味・温玉を乗せたガッツリ丼。
きょう風間さんが紹介する漫画は土田世紀作「同じ月を見ている」。口下手で心優しく天才的な絵の才能があるドンちゃんと病弱なお笹馴染み・エミ、転校生の鉄矢の3人の人生は「ある事件」を境に大きく変わってしまう。時は流れ、無実の罪で少年院にいたドンちゃんが「ある約束」を果たすために少年院を脱走。再び大きく物語が動き出す。人間の優しさ・醜さ・弱さ・強さすべてが詰まった作品。作中であるキャラクターが美空ひばりさんの「愛燦燦」を歌っているしーんがあるが、風間さんは特にこのシーンにグッときたという。
おどろんがやってきたのは青森県弘前市。街なかにある小さなお城のような建物「旧第五十九銀行本店本館」は国の重要文化財で1879年設立の国立銀行が前身。天井の壁紙は和紙に金箔などで意匠を凝らした日本の伝統の「金唐革紙」。すべて手作りで作られている。あすは「大迫力、真っ赤な門だろん！」。
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- 弘前市（青森）旧第五十九銀行本店本館
レアル・ソシエダの久保建英選手がラージョ・バジェカーノ戦にスタメン出場。1対1の同点で迎えた後半20分、右サイドでボールを持つと味方とのパス交換から抜け出し、左足で上げたクロスが相手のハンドを誘いPKを獲得、オヤルサバル選手が落ち着いて決め勝ち越しに成功した。後半32分、ゴール前でパスを受けた久保選手が放ったダイレクトシュートは枠をとらえられず追加点とはならなかった。久保選手は35分に途中交代、その後チームは同点ゴールを許し試合は引き分け。MVPとはならなかった。ラージョ・バジェカーノ2－2レアル・ソシエダ。
アーセナル・冨安健洋選手はシェフィールド・U戦に途中出場した。後半AT、冨安選手はプレミアリーグ出場50試合目で初ゴールを決め、チームメイトからも祝福を受けた。冨安選手は試合後SNSで「このゴールは去年亡くなった母にささげます」としている。アーセナル5－0シェフィールド・U。
ハンドボール男子日本代表がパリオリンピック出場を決めた。自力での出場は36年ぶりとなる。
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- パリオリンピック
全日本大学女子駅伝で、優勝候補の名城大学は1区・米澤奈々香選手が、立命館・村松灯選手との激しい争いとなり第1中継所は立命館がトップで通過、名城大学は3秒差の2位でたすきを渡す。しかし3区に入ると名城・石松愛朱加選手がしかけ31秒差とすると、アンカー・谷本七星選手は3年連続区間賞の走りで独走のままフィニッシュし、名城大学は史上初の7連覇を達成した。
ナインティナインの2人が登場したのはラジオ番組主催の音楽イベント「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」。今月番組収録中に右足をケガした岡村さんは、ギプスをしながら座っての出演となった。イベントには、和田アキ子さん、秋山竜次さんら2人にゆかりのある豪華ゲストが登場。さらにZIP！ファミリーの鈴木福さんはイベントでマルモリダンスをナイナイとコラボした。
韓国の8人組Stray Kidsが初のドームツアーを完走した。3策連続でアメリカのビルボードチャート1位を獲得。世界でも注目されている「Stray Kids」が日本で34万人を動員するツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」を開催した。最新EP収録曲など全33曲を披露し、東京ドーム公演では2日間で10万人のファンを盛り上げた。
仲里依紗さんがお酒の新CMに出演、十数年ぶりにタモリさんと共演した。仲里依紗さんは最近10歳の息子さんが、仕事に行くときに玄関にきて「僕が鍵しめとくからいってらっしゃい」と言ってくれたと話し“成長したなぁとほっこりしました”と明かした。CMはきょうから放映される。
スッキリ以来およそ3年ぶりに加藤浩次さん、水卜麻美さんがMCをつとめる「泊まればわかる！」は、人気芸能人たちがハワイやパリなど海外で泊まる家を現地で探し自ら交渉し、その国の衣食住などリアルな姿に迫る。加藤さんは番組にちなみ、若手のころに3万2000円の共同便所共同玄関の部屋に住んでいたころ、目覚ましが鳴りっぱなしだったがよく止まると思っていたら大家のおばあちゃんが勝手にカギをあけて目覚ましを止めていたことがあったと話した。
あすハロウィーン当日を控え、週末の渋谷では厳重な警備が敷かれていた。おととい土曜日のスクランブル交差点では一部道路の通行止めが実施され、数百人体制で歩行者の誘導にあたっていた。渋谷の顔となるハチ公像も、混雑が予想されるためおとといから来月1日まで封鎖となった。渋谷区によると、警備費や注意喚の広告費などの対策に約4800万円を投じるという。そして特に区が問題視している路上飲み。渋谷区は条例に基づきセンター街を含む駅近くのエリアでハロウィーン本番まで夜間の路上飲酒を禁止。路上飲みが禁止となる午後6時を迎えるころ、MEGAドン・キホーテ渋谷本店の店内では酒の売場を目隠しするなど対策がとられていた。警察の厳重警備の背景には、韓国・梨泰院での雑踏事故がある。
渋谷の厳重警備の背景には、韓国・梨泰院でおきた雑踏事故があった。1年前のきのう密集した状態で次々と転倒し、150人以上が亡くなった事故があった。きのうは、事故現場に多くの遺族が集まり犠牲者を追悼した。今年の渋谷は、右側通行にするため設置された柵。人を滞留させないための対策とのこと。さらに進むと、等間隔で並び右側通行を呼びかける警察官の姿があった。仮装している日本人は少なく、ほとんどが外国人だったとのこと。呼びかけを知らなかったという。さらに、路上飲みをしている人は、区の職員が缶を回収していた。夜に深まるにつれて徐々に不穏な空気に。午前1時半には、男性が路上で暴れ警察官に連行された姿も。午前3時、街には大量のゴミがあったが、去年ほどではないとのこと。警視庁によると、大きなトラブルの報告はなく、ハロウィーン当日も厳重な警備がしかれる予定。
10月31日はハロウィーン。今回、家族で楽しめるハロウィーン飾りを調査。
クリスマスツリーを早めに出し、ジャック・オー・ランタンの電飾などを飾ってアレンジするというアイディアが紹介された。他にも、海外のハロウィンサイトで子どもの仮装服を購入したという人もいた。
自分でジャック・オー・ランタンを作る家庭を紹介。6歳の女の子が、一生懸命かぼちゃをくり抜き、飾り付けをしていた。また、100円ショップグッズでの飾り付けも紹介した。
100円ショップなどで買ったものをママ友同士で持ち寄り、パーティーをしたという家庭を紹介。また、オーサムストアでは季節ごとのフェルト飾りが売られているという。ハロウィーンスイーツに力を入れている家庭もあった。
メキシコでは、ハロウィーンは「死者の日」と呼ばれ、亡くなった人の魂が現世に戻ってくることを祝う日で、日本でいうといわゆるお盆にあたる祭りだという。メキシコに在住する女性は、メキシコの死者の日の文化と、アメリカのハロウィーン文化を融合させた飾り付けをしていると話した。