“お好み焼き2035年問題”10年後に半減?の訴えも

2025年9月25日放送 17:18 - 17:22 TBS
Nスタ 井上貴博のきょうのイチバン

粉もん離れや人手不足、材料費高騰などで10年後にお好み焼きの店舗数が半減する可能性もあるとして、日本コナモン協会がお好み焼き2035年問題として窮状を訴えている。広島お好み焼 カープ 東京支店は家族3人で店を切り盛りしており、お好み焼き2035年問題に直面していた。今年4月に値上げをしたものの、さらなる値上げも検討しているという。山岡康秀代表取締役は、親が引退したら従業員を雇ってやることになるが、従業員が集まらないのが前途不安ではある、従業員が集まらなかったら閉めるしかないと話した。


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日本コナモン協会カープ東京支店お好み焼きそば入り神田(東京)渋谷(東京)

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