情報ライブ ミヤネ屋 (ニュース)
中尾副議長は、音声データはAIで改ざんできることと、自分は1000万円という現金は見てないという2点で今回の会見を突破しようと思われた。吉松県議が2019年に録音した音声データを公表。相手は中尾副議長と主張。中尾副議長とされる男性は「あした松本会長が荷物は預かります。大金やけんね。ちゃんと管理しとかんと」などという音声が残っていた。会見では、「今どきAIでなんとでもなるといろんな方から言われた。お金を受け取った事実がないので信憑性に乏しい」などと述べていた。記者にAI生成された音声である可能性は低く、信頼性の高い機関の調査結果と指摘されると「科学的に裏付けされているのであればそういう会話をしたんでしょう」と答えた。小西さんは、AIがあるから嘘じゃないのかという疑念を不都合な時にカードとして使うのは世界的にも政治とメディアの研究用語にもなっている「嘘つきの利益」「嘘つきの配当」という言葉で言われる。大金とは何を指すのかについて問われると中尾副議長は「わかりません」などと述べ、荷物とは何のことかと問われ「“荷物”じゃないでしょうか」などと述べた。石原伸晃は、「主流と反主流がどこにもある、吉松さんは反主流でその上にもボスがいる。中尾さんの側にもボスがいる。なんでこのタイミングで吉松さんが急に刺したか。ボスからお前ちょっと刺してこいという役回りをこの人はしているのでは」と話した。福岡県の海外訪問費用の公開については、2021年以降、知事や副知事を団長とした海外訪問は23件あり経費総額は約3億3700万円。うち15件に県議が同行しており、県議の宿泊費などの一部を県が負担していた。最も経費が高かったのが去年11月のフランス・パリ訪問で、県産品の販路拡大などを目的とし知事・職員・県議の計22人が参加、費用は約5000万円だった。福岡県は、知事が慣例により値段の高い部屋に泊まったケースがあった。現在は一般職員と同じ水準の部屋に泊まることになっているとしている。
