クローズアップ現代 (クローズアップ現代)
セルフレジを導入したスーパーは万引き件数が4倍に増えて、年間の被害額は500万円。万引き対策専門家の伊藤ゆうさんが、セルフレジでの万引きの手口について解説した。このスーパーでは常習犯を逮捕することで、被害額が減少した。セルフレジでの万引き犯を逮捕するためには、防犯カメラ映像の洗い出しが必要となる。セルフレジは人件費の高騰などが理由で導入されているが、従業員の負担が増えることから導入への見直しが検討されている。あるスーパーでは、フルセルフレジの導入を取りやめた。
全国万引犯罪防止機構で、連絡情報検討会議が行われた。防犯カメラ映像の共有は進んでおらず、文字情報の共有にとどまっている。全国万引犯罪防止機構の樋口理事長が、「防犯カメラ映像の共同利用を受け入れていただく必要がある」と述べた。
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