スーパーJチャンネル newsのギモン
昨日梅雨明けが発表された福岡では3日連続の30℃超え。そんな中番組が訪ねたのは東京・練馬区に住む三浦さん夫妻のお宅。練馬では最高気温33℃と真夏の暑さ。今故障していないのにエアコンを購入する人が続出している。町の電気屋さんを取材すると、とにかくエアコンの対応に追われていた。エアコンのガス漏れと聞いて駆けつけたお宅で、室外機の故障が発覚した。今年の夏を特に忙しくしているのは2027年問題。サカエ電気のお店の中には工事を待っているエアコンが山積みになっていた。現在作業しているのは6月頭に依頼を受けたお客さんで、1カ月ぐらい待っていただいてる人が多いという。エアコンも機種によっては製造が追いつかず普段より入荷が遅いものが出ているという。2027年になると10万円を切るモデルはなくなるという。現在家電量販店などで購入できるエアコンは大きく分けて低価格モデルと、値段が高い省エネ・高性能モデルに分かれる。2027年問題の中心になっているのは低価格帯モデル。2027年4月からエアコンの省エネ基準が大幅に厳格化されるため、基準を満たさない低価格帯モデルは市場から消える可能性もある。同規格でも低価格帯と省エネ・高性能モデルでは約3倍の価格差があることも。サカエ電気の沼澤さんは、今低価格帯モデルを慌てて買う必要はないと話す。買うときに値段が高くても使う内にお得になるタイミングが独自試算で判明した。
