- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 林美桜 佐々木快 森山みなみ 三山賀子 藤田大和
オープニング映像。
皇室典範改正案はあす審議が始まることになった。衆院ではあす午前に委員会を開き公開で審議した後、採決することを決めた。午後には本会議が開かれ衆院を通過する見込み。改正案は女性皇族が結婚後も皇室に残れるようにするほか、旧宮家の男系男子を養子に迎えられるようにするもの。養子案については異論も出ている。中道は政府案に賛成する条件として、養子の子どもの皇位継承権の扱いを「将来の検討課題であると明確にすべき」とし、議長による付帯決議の修正を求めているが、自民党は応じない方針。自民党関係者は「天皇家の話で反対すれば与党には戻れない」として、旧公明党の議員を含む中道は反対ではなく棄権するのではないかとも分析している。改正案に衆・参の野党第1党が賛成しない可能性が出てきたが、自民党幹部としては維新などより保守的な考え方も抑え込んでいる状況で「ガラス細工を壊すわけにはいかない」と話す。皇室典範の改正を促進する意見書が地方議会で次々と可決している。意見書は本来、野党が世論を味方につけるための常套手段だった。なぜ野党の常套手段を自民党が?政権与党の事情があった。
きのう、鹿児島県議会で皇室典範に関する議論が行われた。自民党鹿児島県議団が皇室典範の改正を促進する意見書を提出したのに対し、共産党県議団などが反対した。静岡県議会や千葉県議会など30を超える地方議会で意見書が可決している。意見書は地域によっては文言が似ている。都議会自民党・河野雄紀都議に話を聞くと、鈴木幹事長らの名前で党本部から意見書を提出するよう通達があったという。自民党が多数を占める鹿児島県議会は意見書が可決したが、都議会自民党は多数派ではなく提出を断念した。ある自民党関係者は「地方議会の意見書は野党が世論を味方につける常套手段」と解説する。ただ、今回の皇室典範改正案については特に養子を迎える案について、世論調査でも賛否が拮抗する状況が続いている。自民党幹部の1人は「世論を醸成するために党・保守系の団体からも意見書を出すよう求める動きがあった」と話している。
アメリカ・トランプ大統領は8日、ウクライナ・ゼレンスキー大統領と会談した。会談の冒頭でイランによる攻撃について説明する際、イランの正式な国名である「イラン・イスラム共和国」のことを誤って「ジャパン・イスラム共和国」と発言した。さらに隣にゼレンスキー大統領がいるのに記者団に「プーチン大統領に質問はないか」と言い間違える場面もあった。一方、NATOの首脳会議後の記者会見ではNATOを批判していた態度を一変させ「大成功だった」と評価した。
きのう、北海道東沖のサンマ流し網漁が解禁され、釧路港で初水揚げされたサンマは103.8kgだった。初セリでは1kgあたり44万円の最高値がつき、過去最高だった去年の25万円を大きく上回った。
太平洋クロマグロは一部地域で年間漁獲枠を上回る豊漁で漁を停止する事態も起きている。日本は30kg以上の大型魚の漁獲枠を25%増やすよう求める方針。アメリカなどは資源保護などの観点から増枠に慎重とみられている。
カルビーはポテトチップスや「かっぱえびせん」など6商品のパッケージの表面をフルカラーに戻すと発表した。「フルグラ」は全面フルカラーに戻す。原材料の調達で不確実性が緩和したとして27日以降、順次変更する。
