“未来の食卓”が変わる?3Dプリンターで「培養肉」

2025年5月1日放送 16:50 - 16:55 TBS
Nスタ 地球を笑顔にするWEEK 2025春

きょうのSDGsは3Dプリンターで培養肉。牛や豚から細胞を採取し培養し、3Dプリンターで繊維状にして成形する。大阪大学・松崎典弥教授は再生医療を専門とし、およそ7年間培養肉の研究を続けている。3Dプリンターで筋肉・血管・脂肪を作り組み合わせることでリアルな牛肉を再現できる。現在はガイドラインが定まっておらず研究者以外は食べることはできない。


キーワード
大阪大学持続可能な開発目標培養肉

TVでた蔵 関連記事…

高級和牛も自由に作れる?「培養肉」消費↑予想も (Nスタ 2025/5/1 15:49

「試食したい」15cm培養肉 料理人×研究者の“つ… (Nスタ 2025/5/1 15:49

3Dプリンターで「培養肉」 霜降りも再現“食の革… (Nスタ 2025/5/1 15:49

万博で話題「培養肉」 (THE TIME, 2025/4/30 5:20

新技術!培養肉を“分厚く”製造 (DayDay. 2025/4/17 9:00

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.