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きのう、2026年新語・流行語大賞ノミネート30語(「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」より)が発表された。歴史的快挙や私たちの暮らしに影響があったもの、今年の顔まで様々な言葉がノミネートされた。新語・流行語のその後を追跡取材。新語・流行語大賞にノミネートされた30の言葉。実際にはやっていた言葉を街で聞いた。若者がはやったと口を揃えたのが、今年大ブレークした5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの楽曲からノミネートとなった「好きすぎて滅!」。真似しやすい振り付けが話題となり、ストリーミング累計再生回数は3億回を超えている。SNSではアレンジして使うのもトレンドに。かわいすぎるという「ちいかわ」もノミネートされていた。愛らしいキャラクターたちの日常を描いた漫画「ちいかわ」は今年7月に映画化。人気キャラ・ハチワレのセリフ「なんとかなれーッ」も同時にノミネートされている。候補には気象に関する言葉も。最高気温40℃以上の日を指す「酷暑日」は今年、気象庁が呼び方を決めた。今年、酷暑日となる40℃以上を記録したのは延べ36回と過去最多だった。
今年から変わった身近なルールが「青切符」。自転車の危険な運転・事故を防ぐため、交通違反に対して反則金を科す制度が今年4月に導入された。違反者にはその場で青切符が手渡される。一時不停止の反則金は5000円。警察庁によると、9月までの6か月間の告知件数は1万5919件。大門さんは「必要なことは分かるけど、ちょっと厳しすぎる部分もあると思っている。見直していくことも必要かな」などとコメントした。国会で飛び出した言葉「NISA貧乏」も選ばれた。2014年にスタートしたNISAは投資で得られる利益に税金がかからない制度。将来の不安から投資を優先して生活が苦しくなってしまうケースも。その状態を「NISA貧乏」と言う。実際にNISA貧乏だという女性を取材していた。20代のあんなさんはアルバイトを掛け持ちし、今年1月から毎月5万円を投資。投資のために生活費を切り詰め、食事は自炊。現在、月によって収入にばらつきがあり、NISAの投資額を下げたという。
スポーツ界から選ばれたのは今年2月のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペアとして日本初の金メダルに輝いた三浦璃来さんと木原龍一さん。2人の愛称「りくりゅう」がノミネートされた。オリンピック後、互いの関係について聞かれた2人は「ご想像にお任せします」と話していた。この半年後、SNSで婚約を発表。公開された写真にはプロポーズする姿が。身に着けているのは金メダルの衣装。今年デビューした新たなスターも。純烈・酒井一圭がプロデュースした平均年齢33歳の4人組グループ・モナキ。今年4月、「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でメジャーデビュー。元戦隊ヒーローや一級建築士の元会社員などメンバーの経歴は様々。ファン層が10代から60代以上と幅広いのも特徴。グループ名は「名もなき」を文字ってモナキ。彼らの魅力はファンとの距離の近さ。番組は6月のフェスに密着していた。モナキはきのう、「東京スカイツリー ドリームクリスマス2026」イルミネーション点灯セレモニーに登場。新語・流行語大賞にノミネートされた喜びを語った。
ノミネートされた中には動物園の人気者も含まれていた。ぬいぐるみと一緒の子ザル「パンチくん」がノミネートされた。パンチくんといえば、育児放棄され母親に甘えられず、代わりにオランウータンのぬいぐるみを握りしめている姿が健気だという声がSNSで広がり、一躍時のサルに。パンチくんを一目見ようと千葉県の市川市動植物園には多くの来場者が詰めかけた。パンチくんはサル山での群れになじめず、他のサルに突き飛ばされすぐにぬいぐるみの元へ戻る様子も。あれから8か月、現在のパンチくんを取材した。
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