ガイアの夜明け ガイアの夜明け
東京・渋谷に本社があるのはドン・キホーテを運営するパンパシフィック・インターナショナルホールディングス。売り上げた高は2兆2468億円で、イオンやセブン&アイHDなどに次ぐ4位。この日、店舗開発の担当者などが集まっていたが 首都圏に展開する中堅スーパー「Olympic」に関する始めての戦略会議。PPIHは4月にOlympicを買収し、取得額は250億円。招集をかけたのは去年からグループを率いる森屋秀樹CEO。創業家出身ではない生え抜きのトップ。Olympicは首都圏に120店舗を展開しているが近年は業績が低迷していた。PPIHは買収後にOlympicの大型店をMEGAドン・キホーテに変えていった。小型店は新業態のロビン・フッドへと変えていくという。新業態の開発責任者に任命されたのが常務の片桐さん。
PPIHの新業態のロビン・フッドはメインは利益率の高い非食品で、そこに誘導する仕掛けが食品だという。2035年に売り上げ高を今の倍の4兆2000億円にする予定のPPIH。売上目標は6000億円で、その成長の柱として位置づけるのがロビン・フット。
