“30年に一度”の少雨 「節水」呼びかける自治体相次ぐ

2026年1月31日放送 4:36 - 4:39 TBS
TBS NEWS (ニュース)

きのうも真冬の厳しい寒さとなった東京だが、最近雨が降らなくなった。ここ1か月の降水量は太平洋側はカラカラの天気が続いている。記録的な少雨の影響で水道水を供給する東京・奥多摩町にある小河内ダムが水不足の危機に陥っている。貯水率は45.3%で平年の6割を切っている状況で、水位も平年より20m以上下がっているという。貯水量が平成以降の最低値を下回る事態に東京都は都民に対し節水を呼びかけている。四国地方の高知でも節水が呼びかけられている。大渡ダムはあと数日ほどで貯水率が0%になる危機的状況になっている。一方、茨城・水戸市ではきのうまでに「水道水がカビ臭い」などの問い合わせが40件ほど届いているが、原因は「長く雨が降っていないこと」だという。河川の水位が低下してくると植物プランクトンの一種が川底に発生し、カビ臭物質を放出するようになるという。水道水はそのまま飲んでも人体に影響はないが、まとまった雨が降るまでは臭いを完全に消すことはできないという。気象庁によると、今後1か月程度はまとまった雨が降らないということで、生活への影響はしばらく続きそうだ。


キーワード
東京都気象庁小河内ダム東京都水道局及川義教奥多摩町(東京)港区(東京)水戸市(茨城)仁淀川町(高知)大渡ダム小池百合子

TVでた蔵 関連記事…

気温上がり 真夏日の予想も (ニュース(関東甲信越) 2026/6/13 12:10

北・東日本で大気非常に不安定 関東で「ひょう… (午後LIVE ニュースーン 2026/6/12 17:00

非常に激しい雨 低地浸水・増水など警戒 (ニュース(関東甲信越) 2026/6/12 15:07

局地的に非常に激しい雨も 浸水・川の増水に十… (ニュース(関東) 2026/6/12 12:15

梅雨時のジメジメ解消 日本伝統の「炭」 暮らし… (なないろ日和! 2026/6/12 9:26

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.