”2035年までに使用量4倍以上”目標示す

2025年9月15日放送 18:02 - 18:04 NHK総合
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脱炭素に繋がる燃料の活用を促す国際会議が大阪で初めて開かれ、主催する日本とブラジルは2035年までに世界全体で脱炭素に繋がる燃料の使用量をこれまでの4倍以上に拡大させていく目標を示した。今回の成果は11月にブラジルで開催されるCOP30でも示される見込み。武藤経済産業相は「各国が連携しながら事業創出・投資促進に向け取り組み進める」などとしている。川崎重工などは日本・ドイツで水素の大規模供給網の構築を目指すとしている。


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トヨタ自動車川崎重工業武藤容治ドイツ大阪府ダイムラー・トラック・ホールディングスCOP30持続可能燃料閣僚会議

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