ニュース(関東甲信越) (ニュース)
上野動物園ではことし1月に双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」「レイレイ」が中国に返還され、現在園内にはパンダはいない。パンダ舎は東園・西園に1つずつあり、今回は老朽化で東園のパンダ舎があすから解体されることになった。このパンダ舎は1988年に完成し、これまで10頭のパンダが暮らし2023年に中国に返還されたシャンシャンもここで誕生するなど多くの来園者に親しまれてきた。この思い出の場所に最後の分かれを告げようと、訪れた人たちはぬいぐるみと写真を撮ったり当時の思い出を語り合ったりしていた。東京都によると“解体工事は来年2月まで続き、跡地の活用方法は未定”とのこと。
