アメリカ軍と韓国軍は朝鮮半島の有事を想定した大規模な合同軍事演習を今週月曜から行なっている。演習は27日まで行われる予定だったが、米韓両軍の当局者が昨日緊急会合を開き、日程を半分に短縮し21日に終了することで合意したという。日程短縮に伴い、防衛作戦だけを実施し、北朝鮮に対する反撃作戦は行わないという。米韓合同軍事演習をめぐってはトランプ大統領が北朝鮮に「不適切で敵対的なシグナルを送るものだ」と主張し、大幅に規模を縮小するようヘグセス国防長官に指示していた。韓国・KBSテレビは「演習期間の短縮や開始後の日程変更は前例がない」と報じている。
