NITEによると、2025年までの5年間で、リチウムイオン電池製品の事故発生件数が一番多いのは8月だったという。モバイルバッテリーの事故原因は、充電の熱に加え、外気の高温があるという。また、車内に放置することで高温で発火するケースもあるという。モバイルバッテリーの発火は、周囲45℃以上・内部100~150℃以上で起きるという。また、身近なものでは携帯用扇風機やスマートウォッチなども爆発のリスクがある。使用されるバッテリーは、強い衝撃を受けると爆発・発火のリスクがあり、バッグの中でも衝撃を受ける可能性があるという。NITEの実験映像を紹介した。元消防士の野村功次郎さんは「日本のメーカーは、実証実験を行い製造していますが、ネット通販などで極端に安い海外製品には注意が必要です」などと話した。
