THE TIME, THE TIME,マーケティング部
10月15日に発売された地球の歩き方”茨城版”。これを編集したのは茨城の魅力を知り尽くす金子さん。日本の消費傾向が体験に変化しているということで茨城の体験を紹介。竜神大吊橋やチームラボ 幽谷隠田跡などを紹介。この夏誕生した新名所としてSugar Beach Oaraiを紹介。太平洋を望むビーチに泊まりグランピング体験ができる施設。大洗サンビーチまで0秒と言われていて、ドーム型のテントでテンションが上がる施設だという。冷暖房も完備されていてホテルと同じような仕様になっているという。バーベキューハウスもあり、茨城の旬の食材が用意されるという。露天風呂もあり、海を眺めながら入浴できる。
次にグルメを紹介。生産量日本一の農産物が多いが、栗も生産量日本一。栗のヒットグルメが笠間市にあるという。日本一大きいと言われているモンブランを食べられるカフェがあるという。U-A Cafe モンブランは2020年にオープンし、今年話題となった。週末には600個のモンブランが午前中に売り切れるという。
次に宿を紹介。コスパがよくオススメなのが国民宿舎の鵜の岬だという。茨城県日立市にある鵜の岬は今年宿泊利用率全国1位。35年連続1位の記録もある。 1泊2食付きで約1万2000円。お風呂からは太平洋が一望できる。部屋からは海を一望できるという。