- 出演者
- 明石家さんま 浜野謙太 神田愛花 織田信成 葛西紀明 鰻和弘（銀シャリ） 横澤夏子 桂宮治 ヒコロヒー 中川安奈 大西流星（なにわ男子） 伊藤俊介（オズワルド） 宮田崇 KOKORO（UN1CON）
オープニング映像。
鰻和弘は2週連続でのキャスティングで番組史上初だという。中川安奈は初登場、NHKを先月退局した。スキージャンプ選手の葛西紀明は60歳くらいまで競技を続けたいと話した。KOKOROはTravis Japan・松田元太の妹。宮田崇は「地球の歩き方」の元編集長。浜野謙太も初登場。
横澤夏子は子ども3人との長距離移動は騒がしいため、家族旅行は車でしか行かない。夜10時に出て現地に2時か3時に着く夜逃げスタイルだと話した。一方、浜野謙太は飲みたいから家族旅行は電車で移動すると話した。葛西紀明はうちの子どもはいい子に育っているので家族旅行に不満はないと話した。織田信成は大阪からディズニーランドまで運転して、並んで夜10時くらいまで楽しんでもアスリートで体力があるから全然大丈夫だと話した。大西流星は子どもの頃から鉄道が好きだったといい、電車に乗る時は落ち着いていたと話した。浜野謙太は新婚旅行でパリに行った際、ジョギングで膝を負傷したと話した。また、役者は「よーいスタート」と言われたら体調が悪くても動けるという話になり、浜野謙太も二日酔いの時でも本番は大丈夫だと話した。桂宮治も花粉症がひどい先輩がいたが、舞台に上がるとアドレナリンで鼻水が止まっていたと話した。葛西紀明もオリンピックでメダルをとった時、風邪気味だったが、逆に力が抜けて飛べたと話した。神田愛花も二日酔いでナレーション入れをした時の方が褒められると話した。葛西紀明はフィンランドでサウナの後、-10℃の外にタオル1枚で閉め出されて凍死しかけたことがあると話した。
ヒコロヒーは旅先でお店の人にサインを頼まれ、数年後に再び同じお店を訪れたら、「大黒摩季さま」と書かれていたことがあると話した。明石家さんまは13種類のサインがあると話した。中川安奈やKOKOROはサインがないという。鰻和弘は南アフリカに行った時、ソフトボール大会に参加したが、紫外線が強すぎてエラーをしまくったと話した。
神田愛花は失恋した友達に誘われて富士山を登ったが、その時の登山は過酷だった。下山後も友達は未練たらたらだったと話した。ヒコロヒーは失恋したら、お酒で流し込むと話した。一方、葛西紀明はドリカムの「LOVE LOVE LOVE」を聴くと話した。織田信成は女子のフィギュアは恋愛をしていた方が表現力が上がると話した。
大西流星は旅行時に荷物が少ない人は洗顔やスキンケアを僕に借りてくると話した。浜野謙太は小さい荷物で海外旅行に行った時があったが、日焼け止めを持っておらず、次の日に真っ赤になったと話した。大西流星は海外の日焼け止めで肌荒れをしたことがあると話した。また、前もって計画せずに東京駅の電光掲示板を見て旅の行き先を決める。今のローカル線は賑わっているなどと話した。
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中川安奈は飛行機の離着陸の時は怖いので隣の人と手を繋ぐ。1人の時はじわじわ足を広げて隣の人にくっつけると話した。アスリートの取材中に距離が近くなってしまうこともあるという。葛西紀明は妻が心配性で荷物が多くなり、スーツケースを最低4個は持って行くと話した。また、スキー板などの荷物が届かない時は現地の選手から借りることがあるという。浜野謙太は海外でライブをすることがあるといい、特注のマイクスタンドは機内に持ち込めないため、どう包めばいいか迷うなどと話した。桂宮治は人と食事をすることが苦手だと、、地方へ行ってもコンビニで買ったご飯を1人で食べると話した。伊藤俊介は彦根で飲んでいた時にタクシーがないことを知らされた。そこでスナックのママが免許をとって3日の妹（18）を呼び出し、迎えに来させたと話した。織田信成はお土産は絶対に地元のスーパーで買うと決めていると話した。宮田崇のオススメのお土産は函館のホタテ。
今週の踊る！ヒット賞！！は浜野謙太の旅先での子どもに対する「歩かないんですよアイツら！」という一言に決定。
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エンディング映像。