「平塚空襲」から81年 “命の限り語り継ぐ”

2026年7月16日放送 18:31 - 18:35 NHK総合
首都圏ネットワーク (ニュース)

江藤巖さんは81年前のきょう、平塚空襲で3人のきょうだいを亡くした。太平洋戦争末期の東京大空襲以降各地の主要都市で無差別爆撃が繰り返された。平塚市も米軍が投下した大量の焼夷弾で火に包まれ、360人以上が犠牲になったとされている。当時江藤さんは12歳で、防空壕に入ろうとした瞬間に焼夷弾が防空壕を直撃し大火傷を負った。一方防空壕に避難していた姉・妹・弟は命を落としたそう。その後体験を話すことはなかったが、戦後50年に空襲に関する企画展で展示されていた日誌に弟と妹の名前を見つけたことが体験を語り継ぐ活動を始めるきっかけになったそう。江藤さんはこれまでに約7000人に空襲体験を伝えてきたとのこと。


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