Nスタ (ニュース)
今年も新茶の季節になった。しかし新茶を販売する農園が悩ませているのは中東情勢。奥富園では玉露や抹茶などお茶摘みの約3週間前から茶葉を覆うが、ネットはビニール製品なので最低でも価格が2、3割上がるという。摘み取った茶葉は蒸して乾燥させる工程があるが、その機械も重油が使われる。さらにお茶を酸素や湿度から守る容器も石油由来のプラスチックだという。去年より重油や資材の価格が約3割も上がっている。中東情勢の影響はカゴメトマトケチャップにもあり、インクの使用量を減らすため5月下旬から順次パッケージを変更する。
