「近くも遠くもピンと合わない」目の不調 ”かくれ老眼”かも?

2024年10月17日放送 16:46 - 16:50 TBS
Nスタ (ニュース)

目の不調を訴えていたのは30代男性。診断結果は「かくれ老眼」。水晶体、毛様体筋が加齢により動きが低下することで近くのものが見えにくくなる。なぜ若者も老眼になっているのか?だんのうえ眼科・亀有院・佐藤院長は「デバイスをみる生活というのが昔よりもどんどん長くなった。ピントが合わせにくいとか老眼と同じ様な症状になってしまう」という。かくれ老眼は毛様体筋が固まり、老眼と同じ症状がでる。チェックリスト「夕方になると物が見えにくくなる、小さい文字を読むとぼやける、見えにくい、スマホの文字を打ち間違える、物を見るために手元の物を離したり近づけたりする、読者やスマホの使用後に目が疲れる、遠くと近くで視線を変えるとピンとが合うまで時間がかかる。」うち2つ以上でかくれ老眼の可能性がある。改善方法は1時間やったら5分休憩、遠くを見てあげる、目を休めるなど。


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葛飾区(東京)だんのうえ眼科 亀有院かくれ老眼

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