- 出演者
- 南原清隆 西尾由佳理 陣内智則 久本雅美 シュウペイ(ぺこぱ) 松陰寺太勇(ぺこぱ) 王林 浦野モモ 比嘉愛未 早見優 櫻井翔
オープニング映像。
今あるお店で大量買いする人たちが。ピーマンが1個19円。2リットルの水が1本62円。全品68円の激安コーナー、平日の昼間なのに大勢の人が押し寄せる激安イベントに西尾&滝が突撃。
関東に5店舗を構える「ABS卸売センター ゑびすや商店」。3つの倉庫で商品を販売。店内には野菜や精肉はもちろん日用雑貨まで全ての商品が激安。ほうれん草1束159円、とうもろこし1本105円、じゃがいも5個138円など。新鮮な野菜をその日のうちに売り切るため激安価格。安さの秘密は市場で直接仕入れ仲介料をカット。他にも梱包作業を一人体制で人件費削減。更にダンボール陳列で値段に還元。野菜売り場には多くの人で溢れ連日売り切れに。安いのは野菜だけでなく、丸鶏(冷凍)406円、豚足(冷凍)386円、若鶏ムネ肉235円など。一般的なスーパーでは売っていない珍しい食品が手に入るのも魅力のひとつ。さらに今話題の米も。備蓄米の流通で値段も落ち着いたが、都内のスーパーを調べてみると、新米やブランド米の価格は5kg4534円と価格は高いまま。しかし、ゑびすや商店ではブランド米が5kg4190円。さらにブレンド米は5kg3002円。お客様にこういう時代だから喜んでいただきたいと利益度外視とのこと。
本日のゲストは櫻井翔&比嘉愛未。得したエピソードを質問された櫻井は「いつも行くキッチンカーのポイントを貯めているが、貯まって50円得した」と明かした。
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- ブロッコリー
東京足立区の住宅街にあるゑびすや商店は取り扱い商品2万点以上、ご当地スーパーならではのお得商品もあるという。お菓子も段ボールそのまま陳列することでコストカットに値段に還元している。夏のシーズンは祭りなどもありお菓子を大量買いする人が続出する。お祭り用品などお菓子売り場は500種類以上ある。ゑびすや商店は卸売の問屋が営むディスカウントスーパーで取り扱いは日用品なども含め2万点以上でスーパーで仕入れすぎた商品や売れ残り商品など在庫を抱えた業者から安く大量買付している。ゑびすや商店恒例の激安イベントでは平日昼に大勢の人が駆けつけるという。
足立区北綾瀬の住宅街にあるABS卸売センターゑびすや商店は新鮮野菜も販売、ブロッコリー一房78円など激安だという。海苔だけでも焼き海苔や味のりなど40種類以上の豊富な品ぞろえとなっている。また博多とんこつラーメンや徳島ラーメン醤油とんこつ味など全国各地のご当地カップ麺が楽しめる。すでに安いゑびすや商店でさらにお得に買い物できる日が1日のバカ値市。
ABS卸売センター ゑびすや商店では1日にバカ値市を開催、毎月会長が主体で、値段を客につけてもらう競りが開催されるという。7月1日に訪れると平日昼間だが行列ができていた。水ようかんが箱で500円、からし酢みそは客が2個100円と言ったので2個100円となった。西尾さんらも参戦するが入り込めなかったため常連さんが対応してくれ最前列で競りに挑戦、玄米を100円、インスタント麺12食入1箱600円など順調に競り落とした。その後も激安袋の詰め放題などに参加した。
ABS卸売センター ゑびすや商店では客の言い値で商品を変えるバカ値市が行われ、「讃岐うどん」が3個200円、インスタント麺は1箱2580円を600円で販売するなどしていた。さらに、言い値での購入以外にも、2000円相当のギフトが最初に袋に入った状態での詰め放題が1000円で行われていて、上手く詰め込めば1万円以上詰め込むことが可能だ。バカ値市は毎月1日に行われる。
ABS卸売センター ゑびすや商店では水は30円など破格の値段での販売が行われていた。近くの幼稚園では夏祭りイベントに向けて大量に駄菓子を購入する様子も見られた。業務用製品も豊富なのが特徴となっている。つづいては、ゑびすやで買い物をしていたらーめん市地の店主に夏でもさっぱり楽しめる肉料理をおすすめしてもらうことに。豚肉を食べやすい大きさに切り分け、豚肉には塩麹を塗ってきつね色になるまで揚げてポン酢を合わせれば「豚天ポン酢添え」が完成するという。1日以外にもゑびすや商店は安い製品が並ぶのだといい、賞味期限間近の商品や凹みのある缶など訳あり商品は割安で販売できるのだという。
食料品以外も。68円コーナー。大量に置かれた靴下も1足68円。ハンドジェルも2本68円。倉庫にあるほとんどの商品が税抜き68円。こちらの商品は卸値価格でそのまま販売しているため超お買い得。
今年6月の平均気温は去年と比べ1.6℃上昇。7月に入り連日真夏日が続いている。そして、先週土曜日の東京・新橋の気温は34.2℃。同じ日東京・奥多摩エリアの同時刻(午後2時頃)の気温は29.6℃。都心と比べて夏の平均気温が4℃も低い避暑地として人気の奥多摩エリア。東京駅から電車で約2時間にある東京とは思えない自然が広がる。そんな東京のオアシスには穏やかな多摩川が織りなす雄大な渓谷。その大自然の中での皆さんの楽しみ方は?JALファーストクラスでも提供された国産豚を使った絶品ハンバーグ。さらに緑に囲まれたオープンデッキカフェなど。いま癒やしを求め人が足を運ぶ奥多摩の魅力を徹底調査。
東京・奥多摩エリア。今回一緒に旅するのは花の82年組アイドルで現在は2人の娘さんの母・早見優さん。まず一行がやってきたのはJR青梅線鳩ノ巣駅から徒歩3分鳩ノ巣渓谷。東京の最西端の奥多摩は山岳地帯となっており、その中心を流れる多摩川によって形成されたのが鳩ノ巣渓谷。約500mの渓谷は都内屈指の景勝地として大人気。道中で会った千葉県の大学生一行はSNSでこの場所を知ったと話した。皆さんが涼みにくる奥多摩の超絶景スポットを紹介。さらに穏やかな多摩川が織りなす雄大な渓谷の奥には。目の前に広がるエメラルドグリーンの絶景に。JALファーストクラスでも提供された国産豚を使ったハンバーグも。
避暑地奥多摩エリアの超絶景スポットへ。絶景カフェぽっぽは鳩ノ巣渓谷が一望でき、川のせせらぎと鳥のさえずりに癒やされるロケーションが魅力。オススメメニューは「かぼちゃのしっとりケーキ」。オーナーのオススメは玉川水神社。
数馬峡橋からはエメラルドグリーンの渓谷が広がり、JR青梅線も望める。森の中のお肉レストラン アースガーデンでは、長崎県のブランド豚「諫美豚」を使った「奥多摩ハンバーグ」が人気。看板店主のえなみんは、関東で初めて海ぶどうのコンテナでの陸上養殖を行った人でもある。海ぶどうは「東京グリーンキャビア」として販売され、アースガーデンのオンラインショップでも購入可能で、お店では「海ぶどうと白丸卵のTKG」も提供している。
店主の榎戸恵彩さんの姉が芸能人だという。ヒントは俳優、堀越高等学校出身、釣りバカ日誌出演、初代みち子役。店主の榎戸恵彩さんの姉は石田えりさんだった。
放送局占拠の番組宣伝。
四季の家に立ち寄った。東京の森ピクルスパック わらびなどを紹介した。ピクルスはオンラインショップでも購入可能。
南原さん、久本さんが東京の森ピクルス わらび ゆずを試食した。「美味しい」、「爽やか」などのコメントがあった。