- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 南原清隆 村上(マヂカルラブリー) 小倉優子 吉村崇(平成ノブシコブシ) AYAKA(NiziU) RIO(NiziU) 浦野モモ 秋元真夏 上白石萌音 當真あみ
オープニング映像が流れた。
東京にある高尾山は登山客数世界一を誇る。都心からのアクセスも便利。スタッフが登山客123人に取材した。6号路を発見。登山道では滝の涼しさで感じられる。高尾山を調査。清滝駅で調査開始。「標高が高くないので小さい子供を連れて来られる。」等の声が聞かれた。高尾山の標高は599m。都心から近く気軽に登山を楽しめる。高尾山にはツチアケビ等の植物が豊富。登った回数をスタンプで記録出来る健康登山が目的で来ている人もいる。頂上を目指すルートは8箇所。ケーブルカーを使わないルートを選ぶ人も多い。登山者が殺到している6号路は全長3.3キロ。自然を堪能している。南野陽子らが1号路を調査する。
オープニングトーク。出演者達がハートマークを作った。AYAKAは6号路について「知らなかった。登りたい。」等とコメントした。AYAKAは「ケーブルカーを使わずに登山したい。」等とコメントした。
東京の高尾山は登山者数世界一を誇る。都心からのアクセスも便利。高尾山を調査。ケーブルカーで標高472mの地点に到着した。高尾山スミカには天狗焼等が売られている。登山前にこちらでエネルギーチャージする事に。南野陽子らは高尾山チーズタルトを購入した。今のオススメは高尾山抹茶チーズタルト。店内のオーブンで焼いている。チーズタルトを試食した水野真紀は「クッキー生地に歯応えがある。」等とコメントした。抹茶味を試食した南野陽子は「ガッツリクッキーだ。」等とコメントした。
南野陽子ら2人は高尾山を上った。ケーブルカーで高尾山の中腹まで登り登山道を約5分あるいた所で高さ約37mのたこ杉が見えた。野田クリスタルがたこ杉の情報を生ナレーションした。権現茶屋は行列店。お目当ては豆乳ベースのピリ辛担々麺。
高尾山は登山者数世界一を誇る。まずは清滝駅で調査開始。頂上を目指すルートは8か所。王道は1号路を通るルートだが、6号路を選ぶ人も多い。6号路は沢が流れ夏でも癒やされる為、登山者を魅了している。スタッフが6号路を登って調査した。一方、1号路は南野陽子らが調査。高尾山スミカに到着した。高尾山チーズタルトを試食した水野真紀は「クッキー生地に歯応えがある。コクもある。」等とコメントした。
1時間半かけて、約2キロ先の頂上を目指す。現在地は、1号路の中間地点。2人が訪れたのは、権現茶屋。夏限定の冷やし天狗らーめんは、とろろと十六穀米をブレンドして焼いた天狗の鼻風のとろろ棒がトッピングされた冷やし担々麺。2人は冷やし天狗らーめんを試食し、とろろ棒はパンチがある、麺も締まっていておいしいなどと話した。スタジオで、秋元も試食し、とろろ棒は、周りはサクサクしていて、中はもっちりしているなどと話した。自然薯らーめんを試食した上白石は、自然薯とラーメンが合う、そばのような涼やかさもあるなどと話した。當真は、自然薯が加わることで、ラーメンとは違った食感が楽しめるなどと話した。
高尾山駅から約60分。2人は、パワースポットの高尾山薬王院を訪れた。標高530mにある薬王院は、成田山新勝寺などと並び、関東三大本山のひとつ。境内には、八王子を第二の故郷とする北島三郎直筆の「高尾山」の歌碑と本人の手形がある。高尾山かりんとうは、8種類の味があり、この時期はかぼす味がおすすめ。1袋500円で、2人は、梨とかぼすを購入。試食した2人は、かぼすは後から香る、飲み込んだ後は、酸味が立って爽やかな味、梨は、口に入れた瞬間に香るなどと話した。2人は、研修仲間で訪れていた新社会人グループに声をかけ、かりんとうをシェア。スタジオで、南原は梨味を試食し、さっぱりしているなどとし、村上は生姜味を試食し、辛すぎず、甘みもあるなどと話した。高尾山薬王院は、薬師如来と飯縄権現をまつり、5色のひもは、ご本尊様の御手とつながっていて、軽くに握り、「なむいずなだいごんげん」と唱えるのがしきたり。2人も、しきたりに則って参拝した。おみくじを引くと、南野は半吉、水野は大吉だった。お守りは、天狗の一本歯のデザイン。2人は、日付や名前を書いて、指定の場所にかけて祈願した。
出発から75分、薬王院を後にし山頂まであとちょっと。無言で歩いていたので、おやじのしりとりをしながら歩いた。一方、清滝駅ではケーブルカーを使わず厳しい道を選ぶ人も多い。沢歩きができる全長3.3km、約90分の道のりの6号路を実際に歩いて調査。多摩川の源流の1つである前の沢で、心地よく癒やされる音に包まれながら登っていけるのが最大の魅力。初心者向けの1号路と違い、6号路は上級者向けなのでガチ登山の前哨戦に選ぶツワモノたちも。さらに硯岩という珍しい岩も。約1億年前海の底だった高尾山。プレートの圧力でできた様々な鉱物がとれるそうで、硯岩は黒色粘板岩で硯の原料に使われている。最大の魅力は、夏でも涼しい約50m続く沢歩き。
明日のヒルナンデス!の番組宣伝。
東京の名峰・高尾山は、年間約300万人が訪れるとも言われ、登山者数は世界一。都心からのアクセスも便利で、電車で約1時間。夏でも涼しく登れるルートを調査。6号路通称「琵琶滝コース」の魅力を調査。歩き始めて約50分、6号路最大の魅力は約50m続く沢歩き。滑りにくいトレッキングシューズを履き、植物などで怪我しないよう長ズボンを着用すれば初心者でも安全に登ることができるという。300段以上続く木の階段ののち山頂に到着。
1号路の2人も約1時間半かけ山頂に到着。山頂でのお楽しみが、色んな景色が一望できる。晴れていれば富士山の頭が見える。高尾山は山頂に着いたら終わりではなく、山頂の過ごし方にも人気の理由がある。都内在住の男性は、山とコーヒーを愛しバリスタを目指して頂上で特訓をしていた。腕試しに山頂で出会った方にコーヒーを振る舞うこともあるという。山頂にはベンチや石垣の上などに座れ、木陰もありゆったり過ごせる。
ビアガーデンもあるという。焼き物がおいしいという。ピザ、野菜など。夏の繁忙期にはお客さんが3倍になる。高尾山ビアマウントだ。
最新ワークマン登山グッズ 万能ジャケット&リストバンドを紹介した。便利登山ジャケットがあるものに変身する。ワークマン「トランスフォームフードジャケット」だとのこと。ショルダーバッグに変身する。最新リストバンドが?リスクを予測。ワークマン「暑熱バンド PRO」。正解は熱中リスクを予測する。正解者は高尾すみれ庵「すみれいなり」が試食できる。
東京の名峰「高尾山」。年間300万人の登山者数。新宿駅から京王線特急でおよそ60分。高尾山口駅で下車。高尾山ビアマウントというビアガーデンのピザや野菜がおいしいという。遠くには東京スカイツリーも見える。鶏ハラミや、ししゃもフライ、ピリ辛のジャンバラヤ、四川風ピリ辛水餃子などもある。2時間食べ飲み放題で、大人5000円。イタリアン、フレンチ、中華の専属シェフがいる。
約10年前からコンテナハウスが増加している。カフェや宿泊施設などに活用されはじめ居住用にまで進化している。建築費が安く、工期も短いということで近年住宅業界では大注目。住みやすさ、困ることを徹底調査する。
ひとつながりのオシャレコンテナハウスを紹介した。一級建築士の深田さんと共に案内してもらう。コンテナは鉄製のため外壁塗装が簡単で自分好みの色にできる。外壁加工も自由自在。段差を造ると家の中が狭く感じる。家の中はコンテナ感がない。2つのコンテナをL字につなげ片方は敷地に合わせサイズを調製している。一戸建て住宅より約1割安い。
ヒルナンデス!の番組宣伝。
ちはやふる-めぐり-の番組宣伝。