世界の日本人街で大捜索!なんでそんなに儲かるの?教えて!ガッポリ日本人 (世界の日本人街で大捜索!なんでそんなに儲かるの?教えて!ガッポリ日本人)
竹島さんの工房を紹介。1つのレオタードが完成するまで3年かかり、商品化できたのは約100種類。竹島さんの実家は呉服屋で、着物に囲まれて育ったことが今の仕事に活きているという。レオタードを製作しているのはプロの職人たちで、1年で14ヶ月分の給料を出していることで、良い人材が集まるという。社員のほとんどは、工房のある小さな村の住人で、村人たちも竹島さんに感謝しているという。
