【解説】ネオクラウドの“危うさ”は?巨大企業契約も市場が警戒

2026年10月19日放送 22:03 - 22:06 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト (ニュース)

マイクロソフトがイギリスの新興企業とのデータセンターの建設計画から撤退した。後藤達也は「イギリスのエヌスケールは主にAIの開発向けに計算能力を貸し出している新興企業で、『ネオクラウド』と呼ばれることがある。ネオクラウドには元々暗号資産のマイニングを手掛けていた企業が多く、大量に電気を引き込む設備や半導体を大量に保有しておりそれを貸し出す形になっている。代表格にはコアウィーブなどがある。マイクロソフトには資金力があるが、自前で一からデータセンターを建てようとすると時間がかかってしまう。ネオクラウドの強みはAI投資が堅調なことと、大企業との長期契約。一方で市場の警戒がでてきている弱みには、送電網や建設の遅れ、借金頼みの先行投資がある。AIの巨額投資への警戒はかねてより根強く、サイバー攻撃もありAI規制が強まる可能性もある。市場はAIの不確実性を抱え、新しい話題に市場心理がぐらつきやすい状況になっている」などと語った。


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マイクロソフトデータセンター人工知能暗号資産コアウィーブエヌスケールネオクラウド

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