お盆の帰省・レジャーで思わぬ危険/連休の留守中に“コンセント火災”/留守チュに要注意 虫・におい・カビ/お盆・連休中の重体ピーク予想

2025年8月8日放送 9:12 - 9:18 日本テレビ
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危機管理アドバイザー国崎信江さんによると、長期留守中の火災に注意してほしいという。その原因が電気火災。プラグを抜いて高温や落雷が原因の火災を防ぐように。また、コンセントカバーをつける。ほこりが湿気を吸収して発火するのを防ぐ。留守中の空き巣対策に関しては、置き配をしない、スマホなどで遠隔でオンオフできるライトを使うなど。また、におい・虫対策もやっておくと良いそう。排水口にフタをする。排水口には水が溜まっており、これを封水というが、水が溜まっていることで、虫やにおいを防ぐ効果がある。カビ対策二関しては、部屋のドアや仕切りを開ける、クローゼット・引き出しも開けておく。部屋の通気性UPでカビ増殖を防ぐ。NEXCO東日本によると、お盆期間渋滞のピークは下り方面が明日9日(土)、上り方面が来週16日(土)。明日は中央道(下り)相模湖IC付近で最大45キロ、東名(下り)秦野中井IC付近で最大35キロの渋滞が予測されている。


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