月曜から夜ふかし 月曜から夜ふかし
新生活がスタートする4月、上京してきた人のその後を紹介。総理大臣を夢見て上京した阪上さんとその友達中谷さんは東京大学の入学式で数年前に遭遇した。中谷さんは25歳になっていたが、阪上さんは仕事をしているが立派な仕事をしていると言う。中谷さんは修士2年生で留年したという。また内定取り消しにもあったという。その留年した理由に中谷さんはボディービルを始め、れをやりすぎてしまい。修士論文が書けなかったという。
次に興奮対象が独特すぎる丸子さんを紹介。大学進学のために青森から上京してきた丸子さんは不動産会社に就職するという。理由はお金持ちになりたかったためと答えた。次に渋谷で出会った塩野崎さん。トラックの求人広告に興奮していたが現在は人間観察にハマっているという。次に2年前に福島県から上京してきた女性はなにわ男子の高橋恭平に会いたいと答えていた。次に4年前に静岡県から上京してきた女性も芸能人に会いたいと答えていたが最高で嵐、最低で菊地亜美と答えた。あれから4年、地元の静岡に戻ったという女性。その中で唯一みかけたのはカズレーザー。次に数年前に大阪から転勤してきた女性は東京で男前の彼氏を作りたいと宣言。あれから2年が経過し、女性は結婚したという。次に役者を夢見て上京した、特技が微妙だった松尾さんを紹介。その出会いは8年前。松尾さんは現在俳優をやっていたがその代表作はFirst Love 初恋。
大学デビューを夢見て上京してきた人たちを紹介。8根前に日本大学に入学した小松さんは学校の人気者になりたいと意気込んでいた。LINEですでに入学前から数百人とつながっているという。意気込んで自己紹介をしたがだだスベリしてしまったがこの番組に出演したことで人気者になり、現在はweb関係の会社で頑張っているという。次に青森県出身の和田さんは、東京を読み間違えてしまったという。あれから4年、現在は地元の青森で弁護士を目指し猛勉強しているという。次にソフトモヒカンで大学デビューした今村さんを紹介。中央大学理工学部に入学した今村さんは、大学デビューを夢見てソフトモヒカンにしたという。あれから6年、社会人デビューしたというが、農薬のメーカ-に就職し研究をしている。次にインタビューが面白かった人々を紹介。沖縄県から上京した男性は屋我地島出身。信号がない場所で東京には目新しいものがあったという。次に新潟出身の男性は初任給を親に使いたいがそれにLINEスタンプと答えた。
次に青森県出身の新入生は東京に来てびっくりしたことを語った。その方言の強さが目立ったが友達に訛り可愛いと言われたという。次に上京一週間で友達作りに苦戦しているという男性は唇が特徴的というのと売りにして今まで友達を作ってきたが、今の時代マスクを外すタイミングがなく、チャームポイントをみせられなくて困っていると話していた。その唇を披露した。次に大分県から一週間前に上京していた男性はガールズバーに行くとその女性にキスをしようと言われ、キスすすると1500円を払うことになったという。次に道に迷っていた人々を紹介。北海道から上京してきた男性は入りたい場所があると答えたがマルイを読み間違えていた。次に明らかに道に迷っていると紹介。男性は京王百貨店に行きたいと言い出したが、番組スタッフが案内してあげた。すると男性は待っていてほしいと答えたが次の場所を案内してほしいと答えた。次に神戸から出てきた女子大生は渋谷のハチ公を見たいと答え案内したが、小ささにショックをうけた。次に上京二日目にして電車の中吊り広告に怯え心が折れそうだった大和さんを紹介。数年前に大和さんは電車の広告が脱毛、二重にしろ、この本を読めなどをみて嫌な気持ちになったという。