NHKニュース おはよう日本 (ニュース)
消費者物価指数は、前の年より、去年の平均が3.1パーセントアップとなった。3パーセント台となったのは2023年以来。品川区の飲食店ではランチメニューの一部を100円値上げした。しかしその後も原材料価格は高いまま。コメは1.6倍、刺身用のサーモンは1.4倍近くなった。店主は100円上げても補えていないという。どこまで我慢できるかだとのこと。消費者物価指数の年間の上昇率が2パーセントを超えるのは4年連続。コメ類は67.5パーセントの上昇。1971年以降、過去最高の上昇率。コーヒー豆が39.8パーセント上昇。チョコレートは35.7パーセントの上昇。商品を小分けにして価格をおさえている店もある。大和総研のエコノミストは、2026年の中頃には、日銀の物価安定目標の2パーセント程度に着地するという。円安がこれから進展すれば、物価の上振れリスクが一段と強まるという。
