- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 早坂隆信 林田理沙 押尾駿吾 姫野美南 野口葵衣
オープニング映像が流れた。
フィギュアスケートの女子シングルで初めて日本選手2人が表彰台に上がった。今シーズンかぎりで現役引退を表明している坂本花織選手は銀メダルに輝き2大会連続でメダルを獲得した。一方ショートプログラム1位の中井亜美選手は銅メダルを獲得、フィギュアスケート日本選手史上最年少メダリストとなった。また千葉百音選手は4位入賞を果たした。金メダルに輝いたのはアメリカのアリサ・リウ選手。
坂本選手がフィギュアスケートを始めたのは4歳の時。連続テレビ小説「てるてる家族」で長女・春子がスケートをしていたことがきっかけだったという。地元のスケートクラブに通いはじめ、今もコーチを務める中野園子コーチに教わった。技を完璧に身につけるまで練習を繰り返すことでトップスケーターへの階段を登り続けてきた。坂本選手とともに中野コーチの指導をうける三宅咲綺さんは、2人の関係についておばあちゃんと孫の距離感だと話す。2人は時にぶつかり合いながらそれも強さに繋げてきたという。出会いから21年、中野コーチと歩んできたスケート人生の集大成となる銀メダルだった。
坂本選手が現役引退を決めて臨んだ今大会。日本の太陽として競技以外の時間もチームを引っ張る存在だった。日本代表のほかの選手の応援にも訪れて励まし続けた。逆転優勝を果たしたりくりゅうペアからは感謝の言葉が聞かれた。中野園子コーチは仲間を大事にする彼女らしいオリンピックだったと振り返った。今後は指導者の道を歩みたいとしている坂本選手が目指すのは中野コーチ。
中井亜美選手は初めてのオリンピックの舞台で銅メダルに輝き、フィギュアスケート日本選手最年少メダリストが誕生した。中井選手の武器は3回転半の大技・トリプルアクセル。技を覚えるきっかけは幼い頃から憧れてきた浅田真央さんだった。今大会の期間中も浅田さんの動画を繰り返し視聴しイメージを膨らませてきた。憧れから追い求めてきた大技をこの大会でも2回成功させ自身の代名詞となった。中庭健介コーチも成長に驚きを隠せない。中井選手の親友の高木さんは全然緊張しないでいつもどおりの笑顔でやっていたので尊敬だと話す。女子シングルで日本選手2人が表彰台に上がるのは初の快挙。
坂本花織選手と中井亜美選手が中継で出演。坂本選手は「演技が終わった直後は悔しさが込み上げてきたけど前回からの成長は自分自身で褒めてあげたいと思うしこの糧が次に活かせたらいいなと思った」「クオリティ重視でやっていくのを長年やってきてその成果がしっかり出たからこそ失敗しても2位で終えれたと思うので努力と成果は最後まで裏切らなかったなと感じた」などと話した。
中井選手は「いつもの試合よりは緊張はなくて初めてのオリンピックで楽しみの方が大きかった。いつも通りの自分で挑むことができた」などと話した。ふたり並んだ表彰台では他愛もない会話をしていたという。坂本選手は「このオリンピックが最後になるのでどの瞬間もこの目に焼き付けたいと思った。全員の努力が報われてほしいという気持ちで応援していた」、中井選手は「団体戦を日本から観ていてチーム・ジャパンの団結力も感じれたし自分自身も輝けるように頑張ろうと思った」などと話した。
3分の2以上を巨大与党が埋め尽くした議場で高市首相が施政方針演説を行った。経済財政政策の本丸と位置づけたのは責任ある積極財政。国内投資を促進し税率を上げなくても税収が自然増に向かう強い経済を構築すると強調した。さらに超党派の国民会議で給付付き税額控除の制度設計の検討を進め結論を得ると強調、制度導入までの負担軽減策として食料品の消費税を2年間ゼロにすることの実現に向け夏前には中間取りまとめを行い法案の早期の国会提出を目指す方針を示した。先月の消費者物価指数は生鮮食品を除く食料が前年同月比6.2%上昇、中でもコーヒー豆は51%上昇した。コーヒー豆の価格上昇の影響を受けるのは喫茶店。食材の値上がりに頭を悩ます墨田区の喫茶店ではおしぼりの代わりにウエットティッシュを置き、月1万5000円ほどの経費削減に繋がったという。
消費税減税をめぐり自民党は超党派の国民会議を設置し議論したいとしていて、きのう国民民主・みらいに参加を呼びかけている。国民民主党・玉木代表は全体像がよく分からない、代表質問で聞いて最終的にどうするか判断していきたいと述べた。チームみらい・安野党首は食料品の消費減税は今やるべきでないと考えているのでそこについてはしっかり論戦を交わしていきたいなどと述べた。また自民・小林政調会長はきょう中道・岡本政調会長と会談し国民会議への参加を呼びかけた。これに対し岡本政調会長は給付付き税額控除導入などに反対する野党も含めた幅広い政党の参加の検討を求めた。一方、参加に意欲を示す参政党・神谷代表は自民党役員に問い合わせたが参加を拒否されたと指摘した。
高市首相が年度内成立に意欲を示す新年度予算案。政府は一般会計の総額が過去最大となる122兆円余の予算案を国会に提出した。その審議をめぐり与野党7党の国対委員長らが会談。与党側は年度内成立を目指したいとして協力を要請した。これに対し野党側は質疑時間を十分確保するよう求めた。少数与党の参院では立憲民主党・公明党からは国民目線でしっかり検討することが必要などの声が上がっている。
高市首相は施政方針演説で外交では「責任ある日本外交」と語り、安保政策に関しては安保3文書を今年中に前倒しで改定するとし、憲法改正に関しても演説で語られた。また高市首相の施政方針演説に関する各政党の声が報じられた。
高市首相の施政方針演説について話題になった。文字数は約1万2900字で10年で最多になっているという。
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- 高市早苗
スタジオでは少雨の影響で火事が多く、火の取り扱いに注意が必要だと報じた。
トランプ大統領は核開発を巡るイランとの協議について「合意できなければ悪い事態を引き起こす」と述べたという。イラン国内では反発の声があるという。
気象情報を報じた。
ミラノコルティナオリンピックで高木美帆選手は3種目で銅メダルを獲得しており、最後の1500mに挑むという。スタジオでは最高のパフォーマンスを見せてほしいと話題になった。
ミラノコルティナオリンピックのカーリングで日本は予選敗退は決まっているが、最終戦で日本は中国と対戦した。結果は9-6で日本が勝利した。
ミラノコルティナオリンピックのスキージャンプの小林陵侑選手と二階堂蓮選手が帰国した。会見で小林陵侑選手は「学びの多いオリンピックだった」と感想を語った。
スタジオではミラノコルティナオリンピックの今後の大会の見どころについて報じられた。
