シューイチ シューイチ★セブン
今週は日テレが地球のためにいいことを考えるSDGsな1週間。日テレ系の様々な番組を通して、地球にいいこと、人にいいことを視聴者といっしょに考える。街のみなさん(121人)が捨てられずに長く使い続ける日用品を調査。13年モノのバスタオル、28年モノの三角コーナーなど。板橋区にあるハッピーロード大山商店街で田辺大智アナウンサーが街の人にインタビュー。田辺アナの長持ち自慢は13年モノの記念Tシャツ。会社員の女性は20年モノの幼稚園の時にもらったハサミ。アルミホイルを切って切れ味を長持ちさせているという。会社員の男性は40年モノの歯ブラシ立て。主婦の女性は22年モノの娘のお茶わん。今では晩酌の氷作りに活用している。長く使い続けることで本来の使い方から変わってしまったものも。銀座で会った女性は30年モノの冷蔵庫。電源が入らず使えないが、乾物入れに使っている。銀座にランチに来ていた母娘は、50年モノの赤ちゃん用のイス。中山秀征は「柄物が多かった」などとコメントした。友人と渋谷に遊びに来ていた男性はディズニーで買った30年モノのスプーンとフォーク。大好物のカレーを小さいスプーンで何回も味わっていると話した。友人とランチにきていた女性は15年モノの福袋に入っていたまくら。