もしものとき 命を守る「衝突事故検出」

2026年1月23日放送 7:15 - 7:20 日本テレビ
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今週火曜日、熊本・阿蘇市で男女3人が乗る遊覧ヘリコプターが消息を絶ち、阿蘇中岳第一火口内で機体が発見された。乗っていた3人の安否は不明となっている。この事故が明らかになったきっかけが、乗客のスマホが衝撃を感知して消防に自動通報したことだった。消防に自動で通報する機能は、どんな仕組みなのか。iPhone14・Google Pixel 4a以降に搭載されている。iPhoneの場合、衝突事故検出機能が搭載されていて、自動車事故など想定していて、意識がない・スマホに手が届かに場所にあるような場合に、自動で消防・救急に通報してくれる。通報までの流れ。スマホが激しい衝突を感じると、警告の画面が10秒間表示される。操作がなかった場合、警告音と振動とともに30秒のカウントダウンがはじまる。それでも操作がないと自動で119番につながる。阿部さんは「誤作動もケアしているところがさすがだなと思いました」などと話した。通報機能は初期設定ではオンになっている。確認方法は、ホーム画面で設定を開き、「緊急SOS」をタップ。「激しい衝突事故発生後に通報」を見るとオンかオフか確認できる。エレコムから発売されている防犯ブザーは、ピンを引くと大音量でブザーが鳴る。事前にiPhoneと連携しておくと、ピンを引いたことで画面に110番・118番・119番が表示され、必要な場所にワンタップで緊急通報することができる。鳥取・若桜町のスキー場で、転倒してしまう人や尻もちをつく人の姿が見られた。この転倒の衝撃によって、身につけたスマホの衝突事故検出が作動してしまい、消防署に誤報してしまう人が増えているとのこと。鳥取県東部消防局管内では、半年間で9件の緊急通報があって、うち5件が誤報だったという。誤報しやすい場所は、スキー・スノーボード・ジェットコースターなど。間違えて通報したら、電話を切らずに「間違えました」と伝え、折り返しの電話には必ず出ることが大事だと伝えられた。


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