もし遭遇したら?“クマスプレー”性能を検証

2026年11月6日放送 11:43 - 11:45 NHK総合
明日をまもるナビ (明日をまもるナビ)

クマスプレーの性能にはどれほど差があるのか。詳しく分析するため特殊な機器を使用する。空気中の微粒子に光を当て空気がどのように動いているのか分かる仕組み。噴射距離を確かめるために5メートル・10メートル・12メートルの地点に目印を置き最初のスプレーを噴射してみると、12メートルまで届いた。しかし密度が高くとどまったのは約5~6メートル地点まで。他に噴射したスプレーの距離は5~10メートルといずれも近距離の方が密度が高くなった。しかし市販されているスプレーの中には距離が5メートル未満のものもあった。環境省が出しているクマスプレーの推奨要件は、噴射距離が7.5メートル程度以上、噴射時間が6秒程度以上、カプサイシンの濃度が1.0~2.0%程度、安全装置がついていることなど。


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環境省カプサイシン

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