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アメリカとイランの協議の行方について、別府記者は「トランプ大統領は当初、日本時間のあす午前までを停戦期限とし、イランの発電所や橋への攻撃を示唆していた。停戦延長で戦闘が再燃しないということになれば良かったことであり、パキスタンの外交的な努力を続けていることも大切なこと。またこれにより、2回目の協議がすんなり出来るかはわからない。背景には、イラン政府の意思決定が混乱していると指摘されていて、権力のジャングル状態だとも言われている。発言については、かけ引きが続いていることが前提にあるが、イラン内部の誰が発言しているのかを慎重に見る必要がある。トランプ大統領は早期の幕引きを図ろうとしているとみられ、また発言も場当たり的になっている可能性がある。開放に向けた見通しは悪いままだが、双方の間では非対称戦となっているようにも見える。停戦が延長される一方で、協議や合意への見通しは漂流し、不安定な情勢が続くことが懸念される」などと解説した。
