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山本さんは、「声明文には”timely”という言葉が加わって、物価を2%に速やかに戻す姿勢を明確にしている。合わせて、声明文には、”さらなる情報の蓄積を待つ”とあり、9月に利上げしたが、その金融政策の効果を見極めるには時間がかかる。足元では信用市場などを中心に金融環境が引き締まっているので、適切な評価を下すために必要な時間をかけると今回強調された結果だったと思う。今回のFOMCは政策金利を据え置く一方で、インフレへの警戒を緩めず、12月以降の追加利上げに向けた選択肢を残した、そういう会合だったかなと思う。」と語った。
