アメリカ FRB次期議長 インフレどう対応

2026年5月18日放送 6:51 - 6:56 テレビ朝日
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アメリカ連邦議会上院はFRB次期議長にFRB元理事のケビン・ウォーシュ氏が就任することを承認。ウォーシュ氏は金融大手モルガン・スタンレーの副社長に30歳前後で就任し、ブッシュ政権時代には最年少の35歳でFRB理事に就任した。トランプ大統領は景気刺激のため利下げを望む。アメリカでは超インフレが懸念され一般的に利上げが必要なため、ウォーシュ氏は板挟み状態。今年のインフレ率予測は日本2.4%、ドイツ2.9%に比べ、アメリカは4.2%と高い水準。消費者物価指数は原油高の影響で3.8%と上昇傾向に転じている。ガソリンは28.4%上昇など。ニューヨーク市が先月発表したニューヨーク市内で暮らす最低限必要なコストは年間2500万円以上(食費230万円・居住費420万円)。バンク・オブ・アメリカの30年固定金利は6.625%、日本のフラット35は約2.7%。
アメリカの政策金利はインフレが鈍化し利下げ傾向に転じていたが、インフレ懸念が出たため去年から3.75%に据え置き。トランプ大統領が望む利下げにFRB次期議長・ウォーシュ氏が踏み切った場合、経済活動は活発になり購買意欲や需要が高まりインフレが加速する懸念がある。野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミストの木内登英氏は「利下げを握っている、水面下で約束?」などと指摘する。ウォーシュ氏はFRB理事時代の2008年、ある出来事の対応で中心的な役割を果たした(時事通信)。


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