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カツオの水揚げ量28年連続1位を誇っていた宮城・気仙沼漁港。去年は記録的な不漁となり千葉・勝浦漁港に1位の座を譲ったが一転、今年は豊漁。気仙沼漁港の先月の水揚げは約6353トンでわずか1か月ほどで昨年1年間を上回った。この豊漁に都内のスーパーも活気づいている。今年は良いカツオが入荷できるとあって売り場には刺身やたたき、1尾丸ごと陳列。今年は仕入れの数も安定していて去年より約3割安く売ることができているという。宮城県水産技術総合センター・富川なす美さんは昨年は回遊してくる量が少なかったが今年は例年通り北上してきているなどと話した。この時期にとれるビンチョウマグロの不漁で漁師がカツオに狙いを変えて多く取っているのも豊漁の理由とのこと。
