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きのうカンヌ国際映画祭で日本人女性初の快挙。濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」の岡本多緒とヴィルジニー・エフィラが最優秀女優賞を受賞した。映画はがんを患った哲学者と文化人類学者の手紙のやりとりが原作。岡本はがんを患った日本人・真理を演じた。受賞後のインタビューで岡本は「頭が真っ白になった」などと述べた。岡本は千葉県出身、14歳でモデルデビュー。TAOとしてパリコレに参加した。2009年には独特な髪型が人気になった。デザイナーがモデル全員を“TAOヘアー”にするというファッションショーも行われた。2013年にはハリウッド映画「ウルヴァリン:SAMURAI」でスクーンデビュー。TBSドラマ「ラストマン」で出演するなど国内外で活躍してきた。出演・企画・脚本・監督として映画の製作も行った。「急に具合が悪くなる」は来月19日から全国で公開予定。
