王様のブランチ ごはんクラブ
横澤夏子、一ノ瀬颯、小林麗菜が「コスパ最強600円ランチ」を紹介。1軒目は霞が関にある焼きスパゲッチ「ミスターハングリー」へ。予め茹でてある太めのパスタを豪快に炒めて作る焼きスパゲッチ専門店。メニューは600円~650円で、テイクアウトは100円引き。昔の喫茶店では「スパゲッティ」を「スパゲッチ」と呼んでおり、その時代をリスペクトしているという。3人は「ナポリタン」、「醤油バジリコ」、「イタリアン」を注文。ナポリタンを食べた横澤夏子は「焦げ目が香ばしくてパリパリしてて美味しい。」、イタリアンを食べた一ノ瀬颯は「麺がもちもち。塩コショウ味のパスタで太麺が新しい感じ。」などと話した。醤油バジリコを食べた小林麗菜は「ガーリックは脇役で添えてくれている感じ。会社員の方も安心して食べられる」などとコメント。ランチだけでなく終日600円で提供している。タバスコ、粉チーズはかけ放題。テイクアウトも含めると1日500食以上売れる。スープサラダセットは270円(サラダは5種類から選択可)。レギュラーサイズ(300g)は600円→特盛(500g)は800円。