- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 菅良太郎(パンサー) 向井慧(パンサー) 近藤くみこ(ニッチェ) 佐藤栞里 横澤夏子 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 松元絵里花 長谷川美月 丸山礼 一ノ瀬颯 菊池柚花 若林有子 日向未来 伊藤潤二 田辺桃子 曽田陵介
横澤夏子、一ノ瀬颯、小林麗菜が「コスパ最強600円ランチ」を紹介。1軒目は霞が関にある焼きスパゲッチ「ミスターハングリー」へ。予め茹でてある太めのパスタを豪快に炒めて作る焼きスパゲッチ専門店。メニューは600円~650円で、テイクアウトは100円引き。昔の喫茶店では「スパゲッティ」を「スパゲッチ」と呼んでおり、その時代をリスペクトしているという。3人は「ナポリタン」、「醤油バジリコ」、「イタリアン」を注文。ナポリタンを食べた横澤夏子は「焦げ目が香ばしくてパリパリしてて美味しい。」、イタリアンを食べた一ノ瀬颯は「麺がもちもち。塩コショウ味のパスタで太麺が新しい感じ。」などと話した。醤油バジリコを食べた小林麗菜は「ガーリックは脇役で添えてくれている感じ。会社員の方も安心して食べられる」などとコメント。ランチだけでなく終日600円で提供している。タバスコ、粉チーズはかけ放題。テイクアウトも含めると1日500食以上売れる。スープサラダセットは270円(サラダは5種類から選択可)。レギュラーサイズ(300g)は600円→特盛(500g)は800円。
横澤夏子、一ノ瀬颯が「コスパ最強600円ランチ」を紹介。「でじにらんど 大久保店」へ。「でじにらんど」は新大久保と大久保にお店を展開しているが600円ランチを提供しているのは大久保店だけ。「サムギョプサル定食」、「カルビビビンバ定食」、「タッカルビ定食」を紹介。メインとは別にスープとおかず(キムチ、ナムルなど)が無料。スープ、おかず、ごはんはおかわり自由。サムギョプサル定食を食べた一ノ瀬颯が「デジ(豚)、ベジ(野菜)、マジ。チンチャマシッソヨ」などとコメント。タッカルビ定食を食べた小林麗菜は「お肉やわらかくて本当においしい」などとコメント。カルビビビンバ定食を食べた横澤夏子は「めちゃくちゃ旨辛。カルビがいっぱい入ってますね」などとコメント。店長のソさんによるとこのエリアで600円でおかわりもできるランチを提供しているお店はここだけだという。生ビールや黒ビールが終日激安で提供されている。
横澤夏子、一ノ瀬颯が「コスパ最強600円ランチ」を紹介。横澤夏子も通っていたNSCもあったという「神保町よしもと漫才劇場」の斜め向かいにある「神保町 キッチン南海」へ。「キッチン南海」は約60年、地域の方から愛される洋食店。2020年にビルの老朽化に伴い現在の場所に移転、行列の絶えない人気店。「カレーライス」(名物・黒カレー)は小麦粉と15種類のスパイスを炒め豚こま肉と玉ねぎを入れて煮込む。火入れと寝かしを3回繰り替えし10時間かけて完成。横澤夏子が「おいしい!スパイシーがあとからやってくる」などとコメント。人気No.1メニューは「カツカレー」でこのボリュームで800円。バター入りの生パン粉を使っていてルーも絡みやすい。明治大学に通っていた藤森慎吾と向井慧も大学時代に来ている可能性がある。吉本芸人もよく来店するという。ぼる塾・田辺智加は「クリームコロッケ」、相席スタート・山添は「カツカレー」が好きだという。お店は明日から20日まで夏季休暇。
今日紹介した店は「焼きスパゲッチ ミスターハングリー」「でじにらんど 大久保店」「神保町 キッチン南海」。向井慧はキッチン南海に行ったことがあると話した。藤森慎吾は俺は吉本じゃないから行ったことがないなどと話した。
オリエンタルラジオ・藤森慎吾、丸山礼が渋谷の新名所「渋谷サクラステージ」へ。ゲストは山之内すず。100年に一度の渋谷大規模再開発のラストピース。「にぎわいSTAGE」のS型の階段を紹介。JR渋谷駅新南改札に隣接する複合施設。先月25日に渋谷最大級の書店「TSUTAYA BOOKSTORE」、「キャラコレ」(たまごっちは8月20日まで)など個性豊かな37店舗が新たにオープンした。
オリエンタルラジオ・藤森慎吾、丸山礼が渋谷の新名所「渋谷サクラステージ」へ。ゲストは山之内すず。KATE初の単独店舗「KATE TOKYO 渋谷サクラステージ店」がオープン。KATE発のグローバル旗艦店。リアルとデジタルを融合した新体験が楽しめる。入り口にあるモニターは皆さんの洋服の色を分解し粒子にして中央のタワーに移動させるアートな演出でお出迎え。世界に1台だけの「KATE iCON BOX」はAI技術で26色から似合うアイカラー4色を提案。気に入ったら自動販売機のように購入することができる。山之内すずが試すと「知的な装い」でおすすめのアイカラーが表示された。「ザ アイカラー」は無料のケース付きで汚れ防止の保護シートに好きな文字を入れることができる。他にも店内の至る所にあるこのマークにスマホをかざすとカメラ機能から自分に似合うコスメを提案してくれる。「KATE MetaClone」では顔を撮影すると自分のアバターを作ることができる。アバター動画はダウンロード可能。
オリエンタルラジオ・藤森慎吾、丸山礼が渋谷の新名所「渋谷サクラステージ」へ。ゲストは山之内すず。「カルディコーヒーファーム 渋谷サクラステージ店」は日本最大級の店舗。カルディでよく買うものは藤森慎吾は「オリジナル 素焼きミックスナッツ」、山之内すずは調味料だと話した。渋谷サクラステージ限定の冷凍デリ「Chef’s Special」は素材の味を生かした贅沢な一品を手軽に楽しめる渋谷サクラステージ限定商品(「どろ豚ミートソース」「チキンのトマト煮」「ミネストローネ」「クラムチャウダー」「ラザニア」など)。電子レンジで温めるだけでOK。スタッフのイチオシの商品は「パキスタンカレー」。「CAFE&BAKES」はカルディ初のテイクアウトコーナー。パンやケーキ、サンドイッチを提供している。オススメ商品「バブカ」はジャンドゥーヤ(ペースト状にしたナッツとチョコレートを混ぜたもの)とチョコチップが入ったブリオッシュ生地のパン。「珈琲カレーパン マイルド」は深煎りコーヒーを練り込んだ生地を使用。「モルタデッラ&ズッキーニ」はエジプトの伝統パン・アエーシにスライスしたソーセージとズッキーニを挟んだサンドイッチ。「ガトー・オ・ショコラ・アールグレイ」はカルディで取り扱う紅茶ジャンナッツの茶葉を使用している。
オリエンタルラジオ・藤森慎吾、丸山礼が渋谷の新名所「渋谷サクラステージ」へ。ゲストは山之内すず。「チート トウキョウ」は全国各地の魅力を発信するカルチャースポット。おすすめのドリンクは神奈川県「イーフォース ギルトフリードリンク」。薬剤師監修のエナジードリンク、漢方やスパイスなどを調合して開発したもの。全国から厳選した雑貨や食品モチーフのファッションアイテムも販売。大阪のセレクトショップのリメイクシリーズ「75℃ bag」「85℃ headband」。一点ものの雑貨、牛若納豆の企業Tシャツ、ぎょうざ刺繍キャップなども販売。
「熱狂マニアさん!」「いくらかわかる金?SP」「情報7daysニュースキャスター」の番組宣伝。
藤森慎吾と丸山礼が、渋谷の新名所「Shibuya Sakura Stage」へ。ゲストは山之内すず。「SHIBUYA SAKURAGAOKA BEERHALL」では全店舗モバイルオーダー可能。ディナータイムはテーブル単位で注文し、まとめて支払い可能。店内でオリジナルビールを醸造するビアレストランを中心にバリエーション豊かな8店舗が集結。Stand Pho Youの名物・国産「生」米麺 蟹出汁トマトフォーは鶏ガラスープに蟹出汁をブレンド。トマトの酸味でイタリアンにような味わいを楽しめる。星付きフレンチ「LATURE」のシェフが手がけるピザ専門店「Ciel Pizza」の看板メニュー「シエルピザ(山のピザ)」は猪のソーセージ、鹿のサラミを使用。プレフリトーキョーのイチオシは「カラアゲ ムネ パセリガーリックバター」。「Shibuya Sakura Stage」はテイクアウトグルメも充実している。
スタジオでSTABLER SHIBUYA「わさび醤油ミートサンドダブル」を試食。スタジオメンバーは「わさび効いてて爽やか」などとコメントした。
今回は曽田陵介&田辺桃子が10万円でお買い物。NGワードをいうごとに10万円のお小遣いから5千円ずつマイナスとなる。今回のNGワードは「マジ」。
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- 笑うマトリョーシカ
一行がまずやってきたのはヨドバシカメラ マルチメディア Akiba。田辺のリクエストでドライヤー売り場を訪れ、曽田との予算の兼ね合いから約3万5000円のドライヤーを購入した。引き続き田辺のリクエストでイヤホン売り場を訪れ、結果約1万3000円のイヤホンを購入した。
田辺桃子は高い演技力で絶賛ブレイク中。小学3年生でスカウトされ芸能界デビュー。アイドルの夢を1年で諦めたという。2013年に大友花恋とともにミスセブンティーンに選出された。
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- 大友花恋
おしゃれなインテリアが欲しいとの曽田のリクエストでリグナテラス東京を訪れた。シンプルな部屋には手軽なインテリアとして楽しめるフェイクグリーンがおすすめとのことで、約2万円の商品を購入した。
注目の若手俳優コンビが10万円でお買い物。曽田のリクエスト、続いては時計。リグナテラス東京では様々な部屋の雰囲気にあう幅広いデザインをラインナップしている。曽田は1万6500円の掛け時計を即決で購入した。さらに部屋を彩るユニークアイテムとしてマトリョーシカや照明などを購入した。
曽田は大学生の時、TikTok動画が大バズリした。SNSをキッカケに一躍有名人になった。TikTokをきっかけに事務所からスカウトされたという。工業系の大学に通っていたため電気設備・建設系の企業に就職予定だったという。
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現時点で予算オーバー。そこでお買い物資金アップを懸けたボーナスチャレンジ。曽田陵介と田辺桃子が交互に投げ3フレームでスペア以上を2回獲得できればボーナス2万円贈呈。曽田陵介と田辺桃子がボーナスチャレンジに挑戦。見事、成功し2万円獲得。曽田陵介は平和島スターボウルでスペアボウルを購入。
今回のNGワードは「マジ」。