ふるさとの未来 ふるさとの未来
岩崎さんはコロナ禍について大変だったがリストラはしなかったという。しかしこの状況を乗り越えたので誰も辞めないと思ったが旅行業界の未来がみえないと辞めていった人も多かったという。しかしちょうどコロナ禍で旅行業界に入れなかった人が違う業種に向かった人が戻ってきたという。コロナが終わり、その収支についてはまだ足りないが見通しはついているという。またコロナ禍で大きく変化したことについては、航空会社は毎日値段が変わっていて、それにパンフレットを作り駅の側にカウンターがあったが今はそれがないが、値段が変化しパンフレットを作れないという。ビジネスが大きく変化したと答えた。また介護事業についてもビジネスとして定着させようと今考えているという。岩崎さんは体が不自由な人を少しでも楽しませるのも自分たちの仕事だと答えた。
- キーワード
- ビッグホリデーSARSコロナウイルス2