news23 NO WAR つなぐ、つながる
ジャーナリスト田原総一朗、92歳。小川彩佳キャスターにとって言論の師といえる存在。半世紀にわたりこの国の行く末を問い続けてきた。田原はもっと主体性のある国にしたいと話した。原点にあるのは戦争の記憶。戦争は絶対正しいという空気に包まれた世の中。当時7歳の少年が感じたのは、反対意見を口にできない社会の異様さだった。終戦を境に大人たちの態度が豹変するのを目の当たりにした。権力やメディアを鵜呑みにせず自ら考える主体性の大切さを痛感した。今も世界では2分に1人が戦争などで命を落としている。田原は政治のあり方について学生らとも本音で議論している。戦後、アメリカの核の傘に守られてきた日本。田原はいろんな情報が溢れている世界だからこそ主体性が大事だと話した。
