スーパーJチャンネル newsのギモン
暑くて風のない日に発生しやすくなるのが、「つむじ風」。防災科学技術研究所・下瀬さんによると、最大瞬間風速は30mで台風並みの風だという。おととし5月、長崎・大村市の中学校の体育祭ではつむじ風が吹いて大きな砂埃が発生した。つむじ風は猛烈な勢いで渦を巻きながら移動して、テントをなぎ倒した。このつむじ風で2人が怪我をしている。さらに2019年には福島の小学校の運動会でもつむじ風が発生し、児童ら12人が怪我をした。下瀬さんは「予測はとても難しい」「見かけたら近寄らない」「テントなどしっかり固定して飛ばされ始めて止めに行くと、一緒に飛ばされる。飛ばされはじめらた身を守る方に切り替える」などと話した。
