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トランプ大統領がホワイトハウスのシチュエーションルームで、イランとの覚書の合意に向けた最終段階の大詰めの会議を行った。会議の内容については公式の情報は出ていない。トランプ大統領はアブラハム合意をすべきだと述べている。アブラハム合意とはイスラエル、アラブ・イスラム諸国の間をアメリカがとりもち、国交正常化・経済的繁栄を実現するというもの。イスラエルの悲願だ。UAE、バーレーン、モロッコ、スーダン、カザフスタンが参加している。ユダヤ教、キリスト教。イスラム教はアブラハムの宗教と呼ばれる。サウジアラビアやカタールからは非公式の反発が伝えられている。合意の機運が失われている。トランプ大統領がアブラハム合意を出した背景にはアメリカ国内の批判を抑える狙いがある。
