報道ステーション (ニュース)
習近平国家首席の訪朝は7年ぶり。外遊は今年初めてのこと。7年前は血で結ばれた同盟とも言われる中朝関係を強くアピールした訪朝だった。今回の訪朝で考えうる理由が先月のトランプ大統領の訪中の際の訴状にのっていた核問題。9月にはワシントン訪問が控えている。しかし今の北朝鮮は非核化に前向きではない。新たな核施設を建設し金正恩総書記が遠心分離機の施設をしたばかり。中国側も核保有に関しては黙認している。北朝鮮の外交は過渡期にある。ロシアと蜜月関係を築き中国の後ろ盾はさほど必要としていない。欧米メディアはロシアを強く意識したものと伝えている。
