トランプ政権 発足後 米国の「報道自由度」低下/日本の「報道自由度」G7で最下位の66位/「言論の自由」防げると「公平原則」廃止した米国/日本66位 なぜ?低評価の背景と課題

2025年5月12日放送 12:43 - 12:54 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル 池上彰&増田ユリヤ徹底解説

報道の自由度ランキングでアメリカは過去最低の57位。日本はG7最下位の66位となった。アメリカでは放送の公平性を担保するためFCCが制定した公平原則を1987年に廃止。日本の順位が低い理由として、政府・企業がメディアに圧力をかけることが常態化し、記者クラブ制度がメディアの自己検閲や外国人記者への差別につながっているとされた。これからの報道には公平・中立に代わる規範が必要との声もある。


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