ナフサ不足懸念でインク高騰 “白黒ポテトチップス” 今週から

2026年5月27日放送 7:14 - 7:17 TBS
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カルビーの「ポテトチップス」など14種類のパッケージが白黒に変更され、店頭で順次販売が始まる。背景にあるのはナフサ由来の印刷インクの調達不安。鳥取県にある印刷会社「米子プリント社」を取材中、難波弘貴代表取締役に仕入先からインクの値上げを知らせる連絡があった。ナフサの使用量を大幅に減らしたインクに期待が寄せられている。おにぎりのパッケージに使われているライスインキの原料は米ぬか。米ぬかは20%が油分でできていて、絞り出された油で食用の「こめ油」が作られている。食用に適さない油を工業用油として使っていたが、約10年前から印刷用インクとしても活用を始めた。一般的なインクよりもナフサの使用量を50%減らすことができる。(セブン-イレブン)。玄米100kgから作られる米ぬか由来の樹脂は約200g。年間100tほど製造しているが、まだまだ希少な資源だという。


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